算数的問題〜！！！
まる王子 (2002/10/23(Wed) 09:39:54)
みなさんこんにちは。
むか〜し中学でこんなことを習いました。
１ｍ÷２＝５０ｃｍ
ですよね。
でも、そうならない場合の方が多いんですって〜！！！
どういうこと（場合）でしょう？？？
新人 (2002/10/23(Wed) 16:44:35)
1mのリボンで例えると、横に切ると50cmが2本できますが、縦に切ると1mが2本できますよね。・・・ということではないでしょうか。
まる王子 (2002/10/23(Wed) 17:37:21)
そういう考えもありだと思います。
『理論と現実』という観点から考えてみましょう〜！！！
nak (2002/10/23(Wed) 19:02:41)
タイトルが「算数的問題」なので違うだろうけど。。。
１ｍの望遠鏡を２つに割っても、壊れた１ｍの望遠鏡が残るだけで
５０ｃｍの望遠鏡にならないとか。。。
MAXX (2002/10/23(Wed) 19:25:18)
初めまして〜よろしくお願いします。
答えかたが５０cmではなく０．５ｍと答えることが多いからじゃないでしょうか。（自信なし）
ぺこ (2002/10/23(Wed) 23:51:09)
単位系の違いはあれど、単なる割り算・・・でも中学で習ったというところに意図があるのかしら？
ん〜。
現実のモノを２等分するときは、なんらかの力を加えて破壊しますよね。
スパッと切るにしても、例えば包丁でケーキを切るとき、包丁にクリームやスポンジがくっついてしまいます。
なにがいいたいかというと、現実では厳密に１ｍのモノがあったとして、半分にするとき、厳密に０．５と０．５に分けるのは無理なのではないでしょうか。
例のケーキのように、０４９９９９９・・・のケーキがふたつと、０．０００・・１のケーキのかけらに分けられる。
これでどうでしょう？
まる王子 (2002/10/24(Thu) 09:46:39)
みなさんこんにちは。
「算数的問題」としたのはある意味ひっかけです。
ぺこさんの答えがいちばん正解に近いと思いました。
これは、技術・家庭の先生が言ってたんですけど、技術・家庭の世界では算数的問題とは異なり・・・。と
１ｍの板を半分にすると、５０ｃｍの板が２つできると・・・算数ではそうですね。
だけど、１ｍの板をちょうど真ん中で切ったとしても、「切りカス」がでるでしょう。４９．９ｘｃｍの板と４９．９ｘｃｍの板が二つできるだけですよね。
いかがでしたか？？？
コメントくれたら嬉しいです。
（いちお済み！）
ぺこ (2002/10/24(Thu) 13:56:35)
実は似たような経験があるんです。
小学校の頃、理科で天秤を使った実験があったのですが、１枚の紙を丸めて、分銅をつりあうように乗せました。
次に、その紙をちぎって細かくしたものを同じように乗せたらつりあうか？というものでした。
当然、天秤は支える点が一緒なんだから、つりあうに決まっています。
小学校の児童だったころですから、ちぎったらフワフワして軽くなってそうなど、いろんな考察をしたものでした。
ですが、このまる王子さんの出題に沿って考えてみると、紙をちぎった瞬間、目に見えない細かな紙片が飛び散っていると考えられます。ですから、元の１枚の紙より、微小ながら軽くなっているはずです。だから精度の高い秤でならば、つりあうことはないはずです。
あのときけっこうムキになって先生に質問したものでした＾＾
では済みにしておきます！
ってか (2002/10/25(Fri) 00:16:00)
はっきりいうと面白みのない問題でした。
前に出された問題なんですが・・・（知ってたらスマソ）
１と１と５と８をすべてつかい
ってか四則計算も使って（+ - × ÷ の四つ）
あとカッコも使って
10を作れダとさ
10つくってね 何でここで出してんだろ
あらいぐま (2002/10/25(Fri) 00:19:17)
ってかさん新しく新規問題に投稿した方がいいのではないでしょうか？
だから済つけときますね
ＢＢＱ (2002/10/25(Fri) 21:34:02)
>はっきりいうと面白みのない問題でした。
批判するだけなら誰でもできます。
もしも、なんとなく書いているのではなく、心の底からそう思うなら
「どうすれば面白くなるか」くらいは書いてください。
そうでないと、荒らし同然です。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。
