私はなんでしょ？

干し柿　(2003/01/11(Sat) 04:16:35)

一つあれば当然一つの代物が
二つあれば規模が大きくなり、
三つあれば規模はさらに大きくなる。
頭には名もなき古い鳥が止まり、
足元には口が大きく開いている。

さて、これはなんでしょ？

できることならば渋く続けていかれることを望みます♪


わかった(ような気がする)けど、僕の力では続けることができません。(悲
問題の出し方がウマイです。


ちょっと考えてみたので･･･



「過ぎたるは及ばざるがごとし」
四つでは意味がない
その口に火が灯されるとき、
その鳥は飛び立つのかもしれない。

･･･どうでしょか？？


確かに４つでは意味がありませんね〜。
でも後半が．．．読み取れないっす。

少し口の部分を訂正させてください。

頭に口が開くと．．．
そのものはボーっとするであろう。
しかし足元に口が開くと．．．
よい香りを放つであろう。


気づけば隣には黄色い鳥がいた
その物を食べると食べた者はとても悩むだろう

･･･こんな感じですか?


え〜と　　頭に棒が刺さると・・
　　　　　最後のほうになるだろう。
　　　　　しかし、お尻に棒が刺さると
　　　　　文字が増えるだろう。
　　　　　　　　　　　
　　　う〜ん、ほんとに問題作るのうまいですね。
　　（あってるかな）


春なれば、油を有し
冬なれば、人を傷つけん。
主たるものは支え、
全ては、塞ぐ。

かな？


みんな、うまいなあ。

交われば学舎となり、
口で囲めば、苦しみ窮するだろう。

あたりでお願いします。


あ･･･、間違ってるっぽい。
みんなの答えがわからない･･･。
シーさんは僕と同じっぽいけど。

とりあえず、前のレスは忘れてください。
たいした事ないんで。


いえ、私が思うにシーさんはあっています。



皆さんうまいですねぇ、私は全然作るときに思い浮かばず、
非常に戸惑いました。短時間にどうもありがとうございます。
皆さんあってますね、答えは後ほど。


さて、答えです。

「木」が関係していると言うことですね。
二つあれば林になり、三つあれば森になり、
古い鳥→ふるとり（部首ね）で「集」
足元に口→杏

以上！！


済み忘れ


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。