謎のメモ帳no2!

ポロロ　(2003/01/06(Mon) 21:14:45)

（あらすじ　家に帰ると、メモ帳がおいてあった。　そこに　あんごうで　やまにきてと書いてあった。）
Ａは　Ｄ太を誘って（無理矢理）近くの（Ｃ子がよく行く）山に行った。
するとそこにまた、１枚のメモ帳がっ！
「なんだろ？」「またメモ帳かぁ。」あきれるようにＤ太が言った。
『　私は怪盗Ｋ。　君たちの親友Ｃ子を　どこかにに閉じ込めた。
助けたいか？　助けるがよい。　が、　どこにいるか、わからないのだぞ。
むぼうだ。　ほんとに、むぼうだ。　それならば　ヒントを出そう。
そこは、この山の近くの倉庫だ。　だけど　倉庫は　六軒。
左から　１・２・３・４・５・６　だ。
人質にとっているやつの名前がヒントだ。
間違ったとこへ　いくと爆弾が　爆発だ！
こんな　簡単なことだ。　お前ならわかるな？　Ａへ』
「簡単ね。」
「おぉー。　こんな簡単なのか？」
すると１枚の紙が。　
『一人で来い！』
「エッ？　Ｄ太どうする？」
「行く！　お前だけだと　心配だ！」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
さて　１・２・３・４・５・６　どの倉庫にＣ子はいるか？
（ＰＳ，　とっても簡単だけど、　怪盗ｋの書き方が　わかりにくいので　難しいですよ！」


かなり単純に考えると３


人質の名前だけで倉庫を選べなんて事はないでしょ。
下手するとおじゃんだしね。
多分、犯人からのメッセージを何らかかの方法で解いて倉庫を正確に選ぶんだと思うだと。（深読みしすぎかな？）


> 『　私は怪盗Ｋ。　君たちの親友Ｃ子を　どこかにに閉じ込めた。
> 助けたいか？　助けるがよい。　が、　どこにいるか、わからないのだぞ。
> むぼうだ。　ほんとに、むぼうだ。　それならば　ヒントを出そう。
> そこは、この山の近くの倉庫だ。　だけど　倉庫は　六軒。
> 左から　１・２・３・４・５・６　だ。
> 人質にとっているやつの名前がヒントだ。
> 間違ったとこへ　いくと爆弾が　爆発だ！
> こんな　簡単なことだ。　お前ならわかるな？　Ａへ』
犯人は身近にいる人じゃないかな？親友だったって事知ってるって言うことは仲が良いことを知っていたんだろう。つまり犯人は身近にいる人じゃないかな。
本題に戻ります。まだトリックは解りません。失礼な質問ですけどもしかして「探偵学園Ｑ」の七海の問題のぱくりですか？違ってたらごめんなさい。




そのまんまだと４
ひねってあったら５


うーん。　普通に考えて　、　Ｃ子さんだから・・・・・。ってこと！（わかるか！）　Ａ・Ｂ・Ｃ　子さん。　ッて感じで。
あとマジパンさん。　なんとか　のパクりじゃないです！　だって　そんなの知らないし。　テキトーに　作ったんだよ！





普通に考えたら３




確かに。普通に考えると、３です・・・よね。


そのとーりｗ
３です☆ミ　Ａ＝１　Ｂ＝２　Ｃ＝３　（Ｃ子だから。）
ＮＯ３　も作るつもり。　解決へん


こりゃ失敬失敬！！！
失礼しました。
雰囲気が似てたもので・・・・
ごめんちゃい。


＞マジパンさん
済を忘れちゃダメですよ〜。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。