まだ済になってないのあるけどwお国の法律つくってみます。
問題クン (2004/08/24(Tue) 18:00:11)
ある国にはこのような特別な法律があった
?@、我国では、独自の宗教を尊重するため1ヶ月の内5日間人間は、仕事をやすみ、祈らなければならない、しなかったばあい死刑
?A、我国は毎月20日以上働かないものは上とおなじように死刑にする
?B、上の死刑で殺されたものは、配偶者と同じ墓にはいれない
?C、上の刑で処罰されるものは、100万円払わなければならない。もし、その金がなければ、毎日、奴隷として100日間働き死刑となる(主人がなにをしても奴隷がはたらかなくても、100日後)。
この法には、矛盾点がある、それを探して、それを無効にする、法律をこたえてください。
むた (2004/08/24(Tue) 18:05:26)
?@と?Cかな。100日働いている間は休めないなら、一ヶ月後に死刑なってしまうのではないかと。
問題クン (2004/08/24(Tue) 18:14:34)
むぅ、早いw
(2004/08/24(Tue) 18:19:11)
だから、○付きの文字は機種によっては文字化けするから使ったらいかん。
宮月 (2004/08/24(Tue) 19:06:23)
>第1項 我国では、独自の宗教を尊重するため1ヶ月の内5日間人間は、仕事をやすみ、祈らなければならない、しなかったばあい死刑
>第2項 我国は毎月20日以上働かないものは上とおなじように死刑にする
>第3項 上の死刑で殺されたものは、配偶者と同じ墓にはいれない
>第4項 上の刑で処罰されるものは、100万円払わなければならない。もし、その金がなければ、毎日、奴隷として100日間働き死刑となる(主人がなにをしても奴隷がはたらかなくても、100日後)。
むたさんの答えを見る限り、第3項や第4項の『上の死刑』・『上の刑』というのは“第2項”のことをさすのだと思いますが、
見方によっては“第1項並びに第2項”とも取れます。
つまり、『「1ヶ月に5日休みを取り、祈らなかった人間」並びに「毎月20日以上働かなかった人間」は100万を支払った後、もしくは100日間奴隷として働いた後死刑を執行する。』
と、言うような解釈も出来ます。
奴隷として100日間働いている間に、1ヶ月は経ちます。
確かに、1ヶ月経つと100日追加されます。
しかし、何もしないでも100日後死刑が執行されるようになっています。(第4項の()の中より)
このように解釈すると矛盾は消えます。
まず矛盾を残すなら、第3項並びに第4項の『上の死刑』・『上の刑』を『第2項による刑執行』と変えたほうがよいです。
気分を害されたかもしれませんが気になったので書かしていただきました。
むたさんの答えで法律を埋めるとすると、
第5項 刑を受けたるものは人間とは認めない。
怖い答えになってしまいました。
問題クン (2004/08/25(Wed) 07:42:40)
新たな法律はそうなってしまいますw
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。