氾濫する実体験問題〜ペット編

ぺぷ　(2004/10/07(Thu) 18:38:02)

自分の記憶の中から問題に出来そうなものを探り当てました！
あれは小学生の頃。ちょっとアンビリーバボーな事件について。
我が家に1匹のペットが出来たときの話です。

時刻は3時か4時くらいだと思います。
夕方になる前というか。空き地のすぐそばでした。
僕がそのペットを捕まえてしまったのですが、
僕は1歩たりとも動いていません。
何が起こったのか当ててみてください。



氾濫に加担した共犯な私です；

ペットとだけ記してあるのがkeyなんでしょうか…。
アンビリーバボーという題意を酌んで、
どこかの家で飼っていたカナリアがたまたま
ぺぷさんの肩にとまった。とか。

しかし「匹」なんですよね…。

では、犬か猫が寄ってきた。とか。

それではアンビリーバボー性に欠きますね…。
独り言ですみません、出直してきます。


ぐは･･･ほぼ正解なので瞬殺になってしまいましたー；；

状況はこんな感じです。
空き地のそばに立っていた私は、50メートルほど先の空に鳥が飛んでくるのを
見つけました。そちらの方に両手を伸ばし降りて来いって感じで思ったら
本当に降りてきて両手の中に納まったのです。
で、あわてて両手をぎゅっと握って捕まえたって感じで。
カナリアではなくインコだったんですが。
ちょっとありえない感じですよね？



鳥なら、向うから寄ってきますね。
手乗り文鳥などが流行っていたのでしょうか。


とんぼが目の前で止まったので、指をぐるぐる回して捕まえた。


実体験問題ラッシュで楽しいですね＾＾
そのペットは鳥類だったのではないでしょうか？鳥類はまだ明るくても、夕方近くになると、もう目が見えなくなると聞きます。ぺぷさんが立っているところに鳥がつっこんできたのではないでしょうか？


あー、正解かいてる間にレスたくさんありがとうございます;;
あっけなく瞬殺でしたー(涙



＞あっけなく瞬殺でしたー(涙
ごめんなさいねー；

しかし、ビックリしたでしょうね^^;
そんなこともあるんですねぇ。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。