頭の運動 〜クイズでIQ&右脳を鍛えよう!〜

No. カテゴリ タイトル 投稿者 投稿日時
027138 未選択 逃げた恋人たち 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/10(Thu) 19:09:10
027165 未選択 すばらしい回答(ボケ大募集) サイン 2005/02/11(Fri) 07:49:37
027172 暗号 謎めいた暗号 サイン 2005/02/11(Fri) 09:36:14
027176 未選択 殺意の画鋲 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/11(Fri) 11:10:01
027210 未選択 数の予言 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/12(Sat) 15:15:19
027217 未選択 =△〜△|○¥☆◇!☆&△=○ 宮月 ◆3ILlFsxk 2005/02/12(Sat) 23:37:51
027220 未選択 ある魚の死〜先生の話から〜 SHO ◆wZvmj0BI 2005/02/13(Sun) 16:13:13
027250 未選択 実際にあった謎 ボウイ 2005/02/14(Mon) 02:13:54
027280 未選択 天然ボケ!?実際にあった話その2 ボウイ 2005/02/15(Tue) 20:36:25
027285 未選択 毒入りピザをどうぞ 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/15(Tue) 22:47:39
027308 未選択 繋がれなかったボート 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/16(Wed) 22:59:33
027314 未選択 実体験問題その78(お茶でもどうぞ編) キョウ 2005/02/17(Thu) 14:17:15
027332 未選択 通訳という仕事 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/17(Thu) 20:16:56
027346 未選択 ほしの実体験2 ほし 2005/02/18(Fri) 11:35:32
027354 未選択 サスペンスゲーム Σ 2005/02/18(Fri) 19:35:30
027369 未選択 成績表にサイン! Malm 2005/02/19(Sat) 11:55:18
027372 未選択 実体験問題です。 むた 2005/02/19(Sat) 12:45:42
027387 未選択 さらばストーカー 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/20(Sun) 00:11:07
027424 推理 簡単な殺人事件問題 葉っぱ 2005/02/21(Mon) 17:56:08
027433 未選択 ごちそうさま、奥様 むた 2005/02/21(Mon) 22:07:07
027434 未選択 恩を「ADA」で返す ぶんぶん 2005/02/21(Mon) 23:27:00
027440 未選択 実体験問題〜温泉の怪〜 にゃん 2005/02/22(Tue) 10:33:26
027474 未選択 愚かな密室 線分ft 2005/02/22(Tue) 18:49:29
027479 未選択 やりすぎた警備 サイン 2005/02/22(Tue) 19:37:08
027480 未選択 売人を逃がすな 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/22(Tue) 21:00:51
027502 未選択 スピードスターむたのご苦労な一日 むた 2005/02/23(Wed) 20:49:24
027512 未選択 突然訪れた訪問客!? 理緒 ◆7HPCQWMw 2005/02/24(Thu) 18:28:17
027517 未選択 転がっていた死体 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/24(Thu) 19:38:46
027527 未選択 実体験問題その79(プレゼント編) キョウ 2005/02/25(Fri) 11:20:04
027538 未選択 悪夢のレース 斑猫 ◆XMrov1pg 2005/02/25(Fri) 19:57:22



問題No.027210

数の予言

斑猫 ◆XMrov1pg (2005/02/12(Sat) 15:15:19)

名前はすべて架空です
----------------------------------------
優君が予言をしてみせると言う。
「今から徹君と僕が健太君の肩を何度かさわります。
 2人あわせて何回さわるか
 その数はこの紙の裏にすでに書いてあります。
 この紙は徹君のポケットに入れます。
 では僕は後ろをむきます。
 徹君は1から5くらいの数を決めて、
 健太君の肩をその数さわってください。
 音をたてずに、僕にわからないように
 さわってください。
 健太君は何回さわられたか数えてね。
 声をださずに頭の中だけで数えてね。
 終わりましたか。
 健太君は今さわられた数をおぼえておいてね。
 では徹君は後ろをむいて。
 こんどは僕が健太君の肩をさわるよ。
 健太君はさっきの数にそのままたしていってね。
 はい終りました。
 健太君いいかな。
 肩をさわられた数を数えたね。
 いくつですか?」
「8。」
「徹君、ポケットの紙を見て。」
「8だ。」
「どうですか?トリックがわかりますか。」
「健太が言う数が決めてあったんだろ。」
「健太君そうだった?」
「ちがう、いま数えたんだ。」

問題 ずばりトリックを当ててください
    鏡などに映していません
    誰かが教えているのでもありません
    健太君は嘘をついていません


 
し〜♪ ◆MtyDeTiY (2005/02/12(Sat) 16:08:02)

こんにちは。ここにくるのは何ヶ月ぶりでしょうか……
で、本題にいきます。
健太君が言う数が決めてあったわけでないのなら、徹君が触る数が決めてあったのではないでしょうか。
実は、裏で、
優君「徹君徹君。ちょっと聞いてよ。ごにょごにょ・・・・・・」
徹君「お。それいいねぇ〜!!」
優君「と、言うわけで、徹君が5回、僕が3回触るってことで。」
徹君「さんせ〜い!」

という出来事があったりして・・・・

 
斑猫 ◆XMrov1pg (2005/02/12(Sat) 16:18:26)

し〜♪さん はじめまして

>徹君が触る数が決めてあったのではないでしょうか

書き方が悪くてすみません
徹君はこの予言マジックの唯一の観客です
「どうですか?トリックがわかりますか。」
これは徹君へのセリフです

 
POKE (2005/02/12(Sat) 16:53:26)

斑猫さん、ど〜も。たくさん問題作りますねぇ。あれこれ考えさせられる問題なので、頭が活性化している感じかします。(それほど考えても自分で納得できる回答が思いつかないのだけど)
とりあえず、今の段階で思いついたのは
健太君は幼いので、数を数えるときに、指折りで数えてしまう。それを後ろから見ながら肩を叩き、8になるように操作した。
これでお願いします。

 
むた (2005/02/12(Sat) 19:13:03)

 徹君が唯一の観客とすると、健太君が優君に触られる前に徹君が何回触ったか指で伝えたのかな?
 発想がありきたりだ・・・。(−−;

 
黒のMM ◆SraiFKGI (2005/02/13(Sun) 00:42:07)

最近QMA2ってゲームにはまっている黒のMMです。
うーん。わかりませんねぇ。

(ピキィーン)
もしかしたら!
コレは文の作り方がうまいからか。
回答。
「僕」は「優君」ではない。
今日は余り時間がないのでコレで。。。説明不足でスイマセン。。。


 
NB (2005/02/13(Sun) 01:26:14)

普通に考えたら、健太君がサクラかな?
言う数は決めてなかったけど、徹君が後ろ向いている間になんらかの方法で数を
伝えたとか

 
斑猫 ◆XMrov1pg (2005/02/13(Sun) 16:51:47)

POKEさん どうも
>数を数えるときに、指折りで数えてしまう。
「声をださずに頭の中だけで数えてね。」
と優君は言っていますね

黒のMM さん どうも
>今日は余り時間がないのでコレで。。。説明不足でスイマセン。。。
おお叙述トリックですね
ぜひ説明してほしいです

むたさん どうも
>徹君が何回触ったか指で伝えたのかな
NBさん どうも
>健太君がサクラかな?

健太君がサクラだと、
予言マジックとして何でもありで面白くないですね
もし他に観客がいれば「指で伝える」事が必要ですが
徹君しかいないなら最初に数を決めおくほうが
よっぽど簡単ですね

健太君はサクラではありません
徹君にかくれて優君に協力してもいません

 
ceiling-walker (2005/02/13(Sun) 23:16:20)

1、徹くんが肩を叩いているのを、優くんは後ろから見ていた。
2、健太君は八歳だった。

 
黒のMM ◆SraiFKGI (2005/02/14(Mon) 00:30:41)

ども。
えーっと。
説明しなければ。。。
文中で言われている「僕」は「優君」とは別人と考えてみました。
で。僕は太郎くんと仮定しましょう。
太郎:「今から徹君と僕が健太君の肩を何度かさわります。2人あわせて何回さわるかその数はこの紙の裏にすでに書いてあります。この紙は徹君のポケットに入れます。では僕は後ろをむきます。徹君は1から5くらいの数を決めて、健太君の肩をその数さわってください。音をたてずに、僕にわからないようにさわってください。健太君は何回さわられたか数えてね。声をださずに頭の中だけで数えてね。終わりましたか。健太君は今さわられた数をおぼえておいてね。では徹君は後ろをむいて。こんどは僕が健太君の肩をさわるよ。健太君はさっきの数にそのままたしていってね。はい終りました。健太君いいかな。肩をさわられた数を数えたね。いくつですか?」
健太君:「8。」
太郎君:「徹君、ポケットの紙を見て。」
徹君:「8だ。」
優君「どうですか?トリックがわかりますか。」
徹君「健太が言う数が決めてあったんだろ。」
太郎君:「健太君そうだった?」
健太君:「ちがう、いま数えたんだ。」
とまぁこんな感じ。
優君は8を書いた紙を太郎君に渡して彼のポケットに入れさせろとかって言って、
入れさせ、太郎君が後ろを向き徹君が肩を叩いているのを見る。
で、8回になる数を叩けと太郎君に言ってやらせる。
で。結果8になるわけです。
こいつら全員。
ただたんに

バカをやっていただけなのです!!(っておい

でも
鏡などに映していません
誰かが教えているのでもありません
健太君は嘘をついていません
には反してませんよね!(おい
たぶん健太君は嘘をついていないってところが要だと思うのですが。。。
もう一度で直してきますw

 
たく ◆qKDpGvyk (2005/02/14(Mon) 05:33:21)

いつも楽しませていただいております。

トリックは「影」ではないでしょうか。
時間にもよるでしょうが、屋外で行ったのであれば
後ろを向いた優君は、地面に映った健太君と徹君の影を見ることで、
徹君が何回叩いたかを知ることができるでしょう。
日が傾けば影はかなり大きくなりますし、角度を計算すれば可能かと思います。

ただ、2点気になります。
これは地面に映った影を見ていることから
「鏡などに映していません」に反するかもしれません。
また、優君は自分が背中を叩くとき徹君にも後ろを向かせています。
後ろを向かせれば当然影が目にはいるでしょう。
優君がこのトリックで徹君を本当に騙すつもりなら、
影を見て気づかれないよう、徹君に後ろを向かせるべきではない。

あまり自信はありません。
もう少し考えてみます。

 
you (2005/02/14(Mon) 12:14:09)

こんにちは、小旅行してる間に難しい問題が…
さっそく考えてみました。

肩をさわるとき、健太君の前から触るのか後ろから触るのか…は決まってないんですよね?
それと徹君に後ろを向かせることがポイントだと思います。
だって後ろを向かずに見ててもらった方が驚きが大きくなるし。
肩を触るときに何か秘密があるんでしょう!

まず、アシスタントの黒子がいた(いいのかな…)
徹くんは前から、健太君と向き合うようにして肩を触った。
この回数を黒子が見ていた。
その後徹君を後ろに向かせ、健太君は今度は後ろから肩を触られた。
優君が肩を触りますと言っておいて、健太君の後ろから肩を触ったのは黒子だった。
…というのはどうでしょう?

 
達磨 ◆dmBb7juw (2005/02/14(Mon) 19:32:27)

こんばんは。
ん〜そうですね、数字は8とも9とも読める書き方がされていた。
1〜5回の間で、と言われたら多くの人が3回か4回叩くのではないでしょうか。
そこで優君は5回叩けば良い。

ただこれでは徹君に後ろを向かせた意味が出てきませんが、
なんとなく不思議感を高めるためということで。
心の中で数を数えますからつなぎ目の数がかぶるなどのミスも出てくるでしょう、
そこを上手く利用することもできますし。

 
凪 ◆A3NQ.Wi2 (2005/02/15(Tue) 00:47:50)

こんばんは。
・・・自信は無いですが解答させていただきます。

優君は触った回数を誤魔化すつもりだった。
あり得ないですかね・・・
健太君が数え間違えた事にしてしまうということです。
健太君が言った数から優君が実際に触った回数を引けば徹君が触った回数が出ます。
それと足して8になるように触った数を偽って証言すれば良いです。
・・・危ない方法ですけど。一番怖いのは徹君が一度や二度しか触らなかった場合です。
しかも、万が一もう一度ということになればかなり怪しまれます。

・・・やはり自信は無いです。
それでは。

 
sunny (2005/02/15(Tue) 01:07:11)

どうも少し久しぶりです。
優君はあらかじめ触る回数を決めておき、たとえば3回なら
4〜8の紙を用意していた。
徹君のポケットにうち一枚をいれるフリをして
手を抜くときに紙を手で隠して抜く。
そして健太君が数をいったあと、徹君に気づかれないよう
その紙をポケットに滑り込ませる。

ちょっとテクがいるかなぁ・・・

 
 (2005/02/15(Tue) 17:33:15)



 
斑猫 ◆XMrov1pg (2005/02/15(Tue) 20:04:11)

ceiling-walker さん どうも
>徹くんが肩を叩いているのを、優くんは後ろから見ていた。
「僕にわからないようにさわってください。」と言ってますので
優くんが後ろを向いているのを確認してさわっています

黒のMM さん どうも
つまり話にでてきてない3人目がいるわけですね
「誰かが教えているのでもありません」に違反してます

youさん どうも
こっちはアシスタントの黒子が肩にさわっているのか
たしかに教えてる訳ではない
おお これは盲点だった
でもどこに隠れていればいいのか
やっぱり不正解

たく さん どうも
>トリックは「影」ではないでしょうか。
ああなるほど
でも鏡ではなく地面に写している訳なので違います

達磨さん どうも
>3回か4回叩くのではないでしょうか
確率が半分なら あんな自信たっぷりの予言にならないのでは

凪さん どうも
>健太君が言った数から優君が実際に触った回数を引けば徹君が触った回数が出ます。
>それと足して8になるように触った数を偽って証言すれば良いです。
健太君が数を言って、すぐ徹君に紙の数字を読ませています
優君が数の証言はしていません

sunny さん どうも
>そして健太君が数をいったあと、徹君に気づかれないよう
>その紙をポケットに滑り込ませる。
健太君が数を言って、すぐ徹君が紙の数字を読んでいますので
違います

ヒント
このマジックは、全部見ている観客がいると成立しません
このマジックは一回しかできません


 
小ばか (2005/02/16(Wed) 01:42:57)

斑猫さん、毎度どうも。
レスが多いと思ったら難しい問題ですね。
わからないのでボケ気味で・・・

優君は健太君に対して落語の「時蕎麦」のテクニックを使った。

問題文をみると優君の発言に切れ目がないので、おそらく違っているでしょう。
(書かれていない優君の発言が途中に無いだろうという意味です)
ただ、これまでのレスを見ると健太君に数を誤認させて
「8」と答えさせているという線は有力そうですね。

 
し〜♪  ◆MtyDeTiY (2005/02/16(Wed) 16:30:44)

こんにちは〜〜♪
違いましたかぁ・・・・・・それなら・・・・・

何と何となんと!
健太君は8までしか数えられなかった!

というのはどうでしょうか?
・・・・・・えっ?違う?うそーっ!

難しいですねぇ・・・・・

 
斑猫 ◆XMrov1pg (2005/02/16(Wed) 20:55:28)

し〜♪さん どうも
>健太君は8までしか数えられなかった!
はい 正解です

優君は7回以上さわりました
もちろん健太君は嘘をついていません
一生懸命数えたんです
8以上は数えられなかったけど

優君が聞きました
「肩をさわられた数を数えたね。いくつですか?」
健太君の答えは当然「8」です
でもこれは嘘ではないし
優君に協力してもいませんでした



 
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。


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