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源九郎義経　(2004/11/16(Tue) 15:35:39)

私は源九郎義経が高館の戦いで武蔵坊弁慶に言った
「後の世もまた後の世もめぐりあへそむ紫の雲の上まで」
という言葉が大好きなんですが、
皆さんの中に‘自分はこの言葉が大好き’というのがあれば教えて下さい
（意味はありませんがただ好きなんで ^^;）


はじめまして☆
誰が言ったってわけじゃないんですが…。

Nothing begins without your will.


Nothing venture, nothing win.


こんばんは〜。

一番好きな言葉は
「Break your legs!」
イギリスの芝居の世界ではこう言って相手を励ます（緊張をほぐす）とか。

あとは
「人間万事塞翁が馬」
座右の銘にしてます。

それと、私も和歌に興味があるのですが、和歌の中では
「みちのくの忍文字刷り誰ゆえに乱れ初めにし我ならなくに」（百人一首）
なんか好きですね〜。


　ちゃーす。色々好きな言葉があります。
　有名どころではソクラテスの「私は自分の無知を知っている」が好きです。

　他にも、
「所詮誰もが無様なんだから、もっともがけばいい」
「疲れて歩けないのなら、いっそ飛べばいい」
「祈ってもどうにもならねえよ。姿すら見せてくれねえ奴が何かしてくれる訳ねえだろ」
「誇りも同情も捨てちまいな。花は枯れるが雑草は死なん」
「１００人殺すよりマシだから５０人を殺す、か。戦争はいつから数学になったんだ？」

　とりあえずこのくらいで。





ん、Apolloさんの３番目と５番目の言葉、見た覚えがある・・・
何かの小説のセリフだと思うのですが・・・もしや田中芳樹あたり？

本スレと関係ない話でごめんなさい（＾＾；


こんばんわ
「翼よ、あれがパリの灯だ」という名言は
一体どの様な状況で使うべきか悩む線分ftです。
（後、「私は鴎」とか……）

もしも、好きな言葉を全て挙げるとすると
簡単に三桁に達するので、極めつけの一つを
「古人之糟魄」
「道」は言葉に表せない物だとする荘子の言葉
言葉ばかりでは真実に達せない、という事ですね
私の様に名言を多用する嫌な奴に出会った時に使うと効果的（笑）

和歌で言うと……
「世の中は何ぞ常なるあすか川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」詠人未詳
「みな人は知り顔にして知らぬかな必ず死ぬる習いありとは」慈円座主
「うばたまの夜のまぼろし夢ならば昼見し影を何と言ふらむ」谷崎潤一郎
……なんだか和歌だけでも大量に出てきそうなのでこの辺で＾＾；


　よく自分に対して言う言葉は「単純なことは複雑に考えるな。」です。くよくよ考えるタイプなもので。
　後は「ずるがしこく戦えるしぶとさを持て。」「ワンチャンスを待つ我慢強さを持て。」「相手が強くても自分を信じて戦え。」です。

　極めつけは「勝者はナイフの刃の上に乗っているようなもの。そこに座ってはいらねない。決して安住はできない。」

　これができれば世の中怖いものなし。今の僕は怖いものだらけ。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。