97ページのメッセージ

蒼鉛　(2002/09/26(Thu) 23:53:27)

瞬殺問題量産中です……
ストーリィ考えるのが面倒だから主人公作ろうかな……＾＾；

問題：またまた作家が殺された。特に証拠はなく、手がかりと言えば
被害者が本の97ページと98ページの間に指を挟んでいる事
本は推理小説の短編集で97ページは丁度犯人が暴かれるシーンだった
さて、犯人はだれだろう？

容疑者
御屋一 中：ｵﾔﾋﾄｱﾀﾙ
黒星 観：ｸﾛﾎｼｶﾝ
栞 瑞枝：ｼｵﾘﾐｽﾞｴ
春 禮：ﾊｼﾞﾒﾚｲ
林 探：ﾊﾔｼｻｸﾞﾙ
−−−−−−−−
……かなり無理があります＾＾；
とりあえず……「97ページ」をポイントにして解いてください＾＾；


１、
本の間に指を挟んでいた事が“しおり”の役目と同じ事から
犯人は「栞 瑞枝」

２、
挟んだ指が親指で、本の中で暴かれている犯人の名前の所を指していれば
親指が当たっている人が犯人って事で「御屋一 中（ｵﾔﾋﾄｱﾀﾙ）」

と、２つ考えたのですが、栞じゃ考えがシンプル過ぎて
「かなり無理があります」という蒼鉛さんのお言葉に合わないし、
９７ページというヒントも関係なくなってしまうので、、、取り敢えず出直し！



97ページで
容疑者（ホシ）が、犯人（クロ）で
黒星 観
とか‥
不安ですが‥。


この記事は削除されました


すみません、↑の削除、私です＾＾；

よし、瞬殺されてない(をい)
残念ながら全て不正解です＾＾；

ヒント……と言うか考え方ですが
まともな考え方では解けないと思います＾＾；
ぶっちゃけると、本の内容は全く関係ありません＾＾；

では、ご健闘を祈ります


おや……一日レスがない＾＾；
と、言う事で大ヒント出してみますか

ヒント：「本の97ページと98ページの間」

……これ以上のヒントはありません
と、言うかこれ以上言ったら答えになる……＾＾；


じゃあ、そのページの差が「１ページ」ってことで
名前に「１」が含まれている「御屋一 中：ｵﾔﾋﾄｱﾀﾙ」
でしょうか？絶対違いますね。ｗ


97と98ページの間って、裏表の関係だから、紙を剥がして指入れていたということでしょうか。
でも、それに関係する名前はないようですし、どなん洒落が隠されているのかな。


たぶん、９６と、９７ページの間にははさめないから・・・・・・・・出直し！


黒ラベルさんのおっしゃる通り、ふつう９７ページと９８ページの間に指は挟めない。
とすると、９７ページと９８ページの間には何があるのか、
９７、９８、９７、９８、９７……何度もページをめくってみる。
そのページを指でつまんで、
そのページを親指と人差し指でつまんで……、
あっ！
ページをつまむ親指と人差し指が触れている、いや、当たっている。
親指、人差し指、当たっている。
「オヤ、ヒト、アタル」、御屋一中か！

はあ、だめだろうな、悲しくなってきた……。


暴くと探るを無理矢理かけているとか・・
かなり無理がありますね。


promontryさん、「御屋一中」それいいかも、
> ページをつまむ親指と人差し指が触れている、いや、当たっている。
> 親指、人差し指、当たっている。
> 「オヤ、ヒト、アタル」、御屋一中か！
他に、思い当たらないですし。
出来ないことを示す名前といのもないですしね。




0ページから始まる本なら奇数と偶数の間が存在するんじゃ。。。
て事でハジメ　レイさんに一票！！


あぁ……正解者出ました＾＾；
問題が無理矢理だから正解出ないかと心配していたんですが……
と、言う事でじゃすみさん、正解です

解答：普通の本には97ページと98ページの間はありえない
しかし、彼が指を挟んだ本は通常の1ページ目が
「０ページ」となっていた……
「始めが零」→「春禮」と言う訳で……＾＾；

恒例のオチつき後日談が思い浮かばない……
え〜……オチは……
問題のある問題と言う事で勘弁を＾＾；


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。