物語を続けて。
伊藤赤 (2002/03/14(Thu) 13:52:47)
初出題です。次の物語の結末を考えてみてください。
静かな月夜の晩だから
愛しあおうか火のごとく
星が水面を彩れば
森の草木も歌いだす
瞳は金より輝いた
宝も土くれに見えるほど
すべてが二人を祝ってる
<結末>
ともくん (2002/03/14(Thu) 15:11:12)
この日は続くよ永遠に
七つ星 (2002/03/14(Thu) 15:15:38)
…ふと思い出す過去のあの日を…(悲)
伊藤赤 (2002/03/14(Thu) 15:24:59)
お二人とも残念ながら不正解です。
本編の七行目に大事な言葉があるので。
ともくん (2002/03/14(Thu) 15:32:21)
ふりかえれば休む間もなかった
ふりかえれば月が微笑んでいた
どちらも自信なし
玲 (2002/03/14(Thu) 16:37:03)
あの日はもう来ない。
らぎゅ (2002/03/14(Thu) 20:18:51)
・すべてが二人を祝ってた(過去形になる)(涙)
・すべてが二人を・・・思いつかないや。(すべてが〜の形になるのでは?)
BBQ (2002/03/14(Thu) 20:30:29)
「すべて」を答えればいいんじゃないですか(あえて書きませんが)?
でも文にはならないですね。違うっぽいです。
peke (2002/03/14(Thu) 21:45:12)
祭りも終わり残るは静寂
たぶん違うんでしょうね。
初心者 (2002/03/14(Thu) 23:49:30)
静かな月夜の晩だから
文法的な超ー山勘です・・・
玲 (2002/03/14(Thu) 23:56:45)
その日をふりかえる月
有瀬 (2002/03/15(Fri) 00:34:45)
千夜の祭りが終わる頃
朝日が二人を照らしだす
名無し (2002/03/15(Fri) 02:13:19)
あなたに代わる人など居ない
伊藤赤 (2002/03/15(Fri) 15:10:26)
ともくんさん、玲さん正解です!!
月、火、水、木、金、土、祝の順で隠れているので、
次にくる「振替休日」の「振」をおりこんでいただきたかったのです。
自分の用意した答えは「もう過去なんて振りかえらずに・・・」
なのですがお二人のが全然上でした。
「代」「月」もありですかね。
「すべて」になるのはどうしてですか?
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。