アラヨットフレーズ（６６）この話はフィクションです。

トミーＱ ◆us9HPlKM　(2004/12/18(Sat) 10:57:17)

気合を入れて「アラヨッと！」
ヨットを見て「あら　ヨット」という風に
同じ読みでも意味が違うセリフ「×××…」に入ります。
さあ、何て言ったのでしょうか？
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場面（?T）
親と二人の子の会話

母　「ねえ、悪いけど隣町の叔父さんのうちまで
　　お使い頼まれてくれない？」
長男「え、俺　わからないよ。叔父さんち。」
母　「簡単よ。いつもの電車に乗って一つ目の駅の　
　　南口で降りてそのまままっすぐよ。」
長男「何か目印になるもの無いの？」
母　「そうねえ、叔父さんちの庭には
　　大きな木が二種類立ってたわね。何だったっけ？」
長女「あ、知ってるわよ」
母　「え？」
長女「そ××××××よ」
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場面（?U）

彼　「おい、君　本当に来てくれるかい」
彼女「どうしようかなあ？」
彼　「僕は先に朝八時頃　渋谷駅に行くよ」
彼女「私はどうしよう、行こうかしら？」
彼　「そ××××××よ」

　


その×××××よ


場面（?T）
長女「その木、楢、松よ」

場面（?U）
彼　「その気なら待つよ」

今日は早い時間ですね。トミーＱさんの問題を解く時は
いつになく精神を集中してしまいます。
「まつよ」はたぶんそうだろうと思ってたんですが、
「の」のヒントが出るまでは「れ」で考えていました。



> 場面（?T）
> 長女「その木、楢、松よ」
>
> 場面（?U）
> 彼　「その気なら待つよ」
>
> 今日は早い時間ですね。トミーＱさんの問題を解く時は
> いつになく精神を集中してしまいます。
> 「まつよ」はたぶんそうだろうと思ってたんですが、
> 「の」のヒントが出るまでは「れ」で考えていました。

もそっとさん　正解です。お見事！！
嬉しい感想　ありがとう。
作りがいがあります。

というわけで答えは
「（そ）のきならまつ（よ）」
でした。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。