PQっぽく?
茶々丸 (2005/06/03(Fri) 12:30:04)
はじめまして☆
最近テレビでやっているPQ(生きていくための知恵)のような問題に実際に出くわしてしまったんですけどなかなか良い解決法が見つからなくて皆さんに考えてもらいたいのですが・・・(-o-;
その問題というのは、
「あるコンビ二での事なのですが、そこは学校に近く中高生が沢山来店し、繁盛しているのですが店員が忙しくしている時に、万引きされる事が多く困っています。対策として店に『万引きは見つけ次第警察に通報します』という張り紙をしたのですが効果があまりない上、店のイメージが悪くなります。ところがあることをしてからは万引きが減りお客さんも気分よく買い物ができるようになりました。その方法とは何でしょう?」
何かいい方法はありませんか?お願いします m(_ _)m
Vega (2005/06/04(Sat) 23:26:16)
こんばんは〜。
以前こういう種類の問題(というか成功者の実体験)ばかりを集めたクイズ番組をやっていたのを見たことがあります。
確かその番組では、不法投棄で困っている町の人が、よく投棄されている場所のすぐそばに小さな鳥居を建てたら、不法投棄がなくなった、という話をやってました。
似たような感じで、店の入り口そばに何かを祀るっていうのはどうでしょうね?
人間、神様が見ていると思うとそうそう悪いことはできないようですから。
なお (2005/06/05(Sun) 08:29:16)
「サクラを頼む」というのを聞いた事があります
怪しい中高生が沢山来店している時に、わざと目の前でそのサクラを大声で捕まえ、
サクラにもごめんなさい、もうしません、などとその場で泣き崩れてもらう…と。
本来ですとかばんの中に入れただけでは(店の外に出ない限り)万引きにはならないし、
「ちょっとすいません」と声をかけて事務所に連れて行くのがマニュアルなんですが
目の前で誰かが捕まるとできなくなるみたいですよ
中高生は仲間内の情報交換がすごいので、
「あそこはガードが厳しい、やりにくい」と
噂になれば万引きは減ると思います
どうでしょう?
この場合お店のイメージダウンに…なるのかな???(汗)
小ばか (2005/06/05(Sun) 09:03:09)
茶々丸さん、はじめまして。
よく問題になる状況ですね。
万引きはスリルを求めてやる人が多いので難しいんですよね。
さて、他人の受け売りですが、
安直に悪行が行われる状況と言うのは個人としての意識が低下しているそうです。
例えば、殺人は通常の状況ではできませんが、
戦争では軍の一員に埋没することで実行できるそうです。
つまり、コンビニの中で「自分」というものを意識させれば万引きは減るはずです。
しかし、不特定多数を相手にするコンビニの性質上、実際の手段は難しいですね。
・客の入店時に「いらっしゃいませ」「こんにちわ」と客を見て声をかける。
既に実行しているかもしれませんが、
あいさつは相手を認識しているという意思表示です。
これだけでも結構、効果があるはずです。
・お客様カードをつくる。(ポイントカードなど)
ポイントで客を囲い込むというのが主目的ですが、
レジでカードを提示することで「個人」というものを意識させます。
学生証を提示したら、ジュースを10円割引でも良いかもしれません。
・客に名札をつけさせる。(実行困難ですが)
制服というものは個人を埋没させます。
近くの学校が制服なら学校と交渉して制服に名前を入れさせれば効果があるでしょう。
茶々丸 (2005/06/06(Mon) 14:57:13)
皆さんいろいろ考えてもらってありがとうございます。
難しい問題なんですがいろいろと検討してみますね!
一番良いのはお客さん1人1人と顔なじみに慣れるくらい親しみのあるお店にしたいのですけどね(^v^;)
他にも名案が浮かんだら教えてほしいですm(_ _)m
マッチョ (2005/07/02(Sat) 17:59:45)
通路をかためる。
出入り口分ける。
入り口・・・自動ドアにして中からは出れない使用にする。
出口・・・・レジの前に置きまた、ドアは引き戸にする。
(なるべく勢いをヨワめるため)
ゆい (2005/07/10(Sun) 04:13:41)
忙しくなって、店員がお客さん全てに目がいかないから
万引きされるんですよね?
ってことは、
『万引きを見つけた方には……を差し上げます』(好きな商品を差し上げるとか)
みたいにしたら、万引きも減るんじゃないでしょうか?
一番効率いいような気がしますけどね〜^^
正解を知りたいですね。
むた (2005/07/10(Sun) 09:21:26)
・死角を減らすために部屋を丸く使う。
・よくデパートがやるようにイベントを増やしてぬいぐるみなどの格好をしてる人が実はガードマン。
二番目はお金がかかるな・・・・。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。