頭の運動 〜クイズでIQ&右脳を鍛えよう!〜

No. カテゴリ タイトル 投稿者 投稿日時
030421 推理問題 橋の上の消失 斑猫 2006/01/17(Tue) 22:53:50
030426 その他 頑張れ受験生((無理 理緒 2006/01/18(Wed) 20:45:19
030429 未選択 握ったカレンダー 白夜の使者 2006/01/18(Wed) 21:48:20
030455 推理問題 コスプレ殺人事件 斑猫 2006/01/22(Sun) 18:05:55
030457 推理問題 閉ざされた出題への道 P 2006/01/22(Sun) 23:37:09
030466 推理問題 Twins mystery 斑猫 2006/01/23(Mon) 19:43:52
030477 暗号問題 鍵の在りかを解読せよ4 ばんぶー 2006/01/25(Wed) 22:40:16
030480 推理問題 張り込みはキツイっすよ。。 三毛猫 2006/01/26(Thu) 17:28:20
030486 推理問題 偽りの日記 斑猫 2006/01/26(Thu) 19:38:49
030503 推理問題 不成立のアリバイ 斑猫 2006/01/31(Tue) 21:16:35
030505 暗号問題 暗号2月号「筋道」 宮月 2006/02/01(Wed) 18:58:03
030515 推理問題 NO TITLE なつみ 2006/02/03(Fri) 18:37:52
030519 推理問題 店員の一言 Sphere 2006/02/05(Sun) 01:18:38
030531 推理問題 五人目 プルミエ 2006/02/13(Mon) 01:07:58
030542 推理問題 思い出の栞 斑猫 2006/02/16(Thu) 20:26:54
030552 暗号問題 既出暗号三題 有毒無害 2006/02/19(Sun) 16:17:54
030554 未選択 NO TITLE HG 2006/02/19(Sun) 18:53:06
030567 未選択 デートの失敗 むた 2006/02/27(Mon) 10:03:51
030577 暗号問題 鍵の在りかを解読せよ5 ばんぶー 2006/03/03(Fri) 23:54:11
030582 推理問題 ケース?@(2006/3/11/SAT/都内某所) ガチャ 2006/03/11(Sat) 23:06:48
030594 推理問題 密室殺人 ぶんぶん 2006/03/16(Thu) 00:30:50
030604 推理問題 山原の事件簿1 〜ホテルの殺人編〜 かずき 2006/03/18(Sat) 12:12:38
030629 推理問題 雪解けミステリー SAKURA 2006/04/03(Mon) 18:00:08
030637 推理問題 カルネアデスの板 SAKURA 2006/04/04(Tue) 17:29:52
030647 推理問題 コーヒーカップ 茅華 2006/04/06(Thu) 15:20:01
030652 推理問題 学園長の不幸… 茅華 2006/04/07(Fri) 17:58:21
030658 暗号問題 暗号4月号「1文字の数字」 宮月 2006/04/08(Sat) 22:18:06
030669 未選択 現実から北へ100キロ離れた話 むた 2006/04/23(Sun) 11:47:32
030672 暗号問題 黒綾会からの挑戦状〈FILE1〉 房生 玄 2006/04/23(Sun) 23:01:23
030676 推理問題 開運なんでも鑑定団 斑猫 2006/04/25(Tue) 20:15:58



問題No.030604

山原の事件簿1 〜ホテルの殺人編〜

かずき (2006/03/18(Sat) 12:12:38)

2006/03/18(Sat) 12:14:17 編集(投稿者)

俺は山原 恭平。芸剤大学2年生だ。
一見ただの大学生だが、IQを200持っているんだ。
事件を解決するのも得意だから、いままで事件をいっぱい解決した。
そして芸剤大学の友人3人と、計4人でキャンプをしていたのだが・・

2006年3月2日 21:25
稲葉「花火は綺麗だな〜」
前田「でもなぁ、肉もうめぇ」
山原「前田はいっつも食べ物の事バッカ・・」
伊崎「だから太るんだよな」
前田「うるせぇよ・・」
山原「おっそろそろ大玉だ・・」
そんな会話をしながら花火大会を堪能していた4人は、
ホテルにつくと、早速部屋に入った。

2006年3月2日 2:45
このホテルは、一人一人個室になっている。
山原(さてと・・明日はあの遊園地にでも行こうか)
山原はそう思いながらゆっくりと眠りについた。
その頃、伊崎は・・
伊崎「ハッハハ!」
伊崎はテレビを見て、大笑いしていた。
ヂヂヂヂヂヂヂヂ・・・・・・
伊崎「なんだ?隣の部屋の目覚ましがなったか?」
目覚ましのような音が聞こえたのでそう思ったが、そのままテレビを見た。
コンコン
伊崎「誰だ?こんな時間に」
どうやら、誰かがドアをノックしたようだ。
そして伊崎がドアを開けると・・・・
伊崎「う・・・・う・・・・・」
バタッ・・・

2006年3月3日 8:24
山原「あ〜眠い・・・」
山原は目が覚めた。
山原「昨日は遅く眠ったからな・・まぁしょうがない」
そう言いながら、3人を起こしに言った。
稲葉と前田を起こして、最後に伊崎の部屋に・・
このホテルは、中からでないと鍵がかからないように出来ている。
氷などを使っても、そのような鍵ではないのである。
ただ、外からでも、その部屋専用のリモコンのような物を押せば鍵がかかるが・・
山原「お〜い」
稲葉「あいつは声に敏感なのにな・・」
山原「お〜〜い!!」
山原は大きな声で呼んだ。しかし・・
山原「起きない・・」
前田「え!?」
稲葉「じゃあ、体当たりすれば?」
稲葉がそう言うので、まよわずにドアに体当たりした。
前田「こ、これは?」
山原「う、ウソだろ?」
見てみると、伊崎がベッドの上で死んでいるのだ。
しかも、伊崎がナイフを持っている・・
山原「前田、警察に!」
前田「お、おう!」
山原(誰がどうやってやったんだ!?外から鍵をかけるなんて・・)

2006年3月3日 8:40
前田「警察が来たぞ!」
山原「おう・・」
荒崎「このホテルで自殺?」
山原「中からしか鍵はかからないからな・・」
荒崎「窓はあるが、1m上にあるし、人」が通れるほどの大きさでは・・」
山原「その窓はドアの10cm横にあるやつだよな」
前田「その窓は外からでも開けれたけどね」
稲葉「ナイフも持ってるし・・」
山原「それぐらい偽装工作すればいいだろ」
稲葉「そうか」
荒崎「まぁ自殺ならあんたらが迷惑はしない」
前田「そうだね」
山原「まぁ、自殺だったらいいがな」
荒崎「一応言っとく。死亡推定時刻は今日の2時〜3時です」
荒崎「そして、なぜか足にナイフが・・」
山原「見たらわかる。でもなぜ足?」
荒崎「それより・・なんであんたがここに?」
山原「友人と来てるんだよ」
荒崎「ほう・・まぁいいが」

2006年3月3日 22:12
山原(なんであいつ、自殺したんだろうな・・)
山原(そういえばあいつ・・・・)
山原は思い出した。
伊崎と3年付き合ってた伊崎の彼女が・・
殺されたって・・・・
5年前の事だから忘れて・・い・・た・・
そして山原は眠りについた。

2006年3月4日 8:23
山原「あ〜眠い・・」
山原が起きた。
2人はもう起きていた。
稲葉「夜ずっと考えてたんだけどな・・」
山原「何を?」
稲葉「自殺の事・・」
前田「ふ〜ん」
稲葉「実は、殺されたんじゃないかと・・」
前田「ふ〜ん・・・えっ!?」
山原「何を根拠に?」
稲葉「特にないけどな」
山原(確かに自殺にしては変な点がある)
山原(ちょっと調べてみるか・・)

2006年3月4日 12:33
山原「さてと、調べるか」
山原「殺人現場でも行くか」
荒崎「おっ山原ではないか」
山原「よっ荒崎さん」
荒崎「あの事件ではお世話になったな」
山原「おう。それで調べさせてくれ」
荒崎「ああ、いいぞ。ただ調べすぎるのは駄目だぞ」
山原「わかってるって」
山原(伊崎が運び出された以外何も変わってないからな)
山原「そういえば、この部屋の鍵は?」
荒崎「被害者の服のポケットの中だ」」
荒崎「リモコンみたいな物もポケットの中に」
山原「ふ〜ん・・」
山原が調べると、3つの手がかりを手に入れた。
荒崎「そういえば、ポケットの中にこれが」
山原「両面テープ・・」
見ると、両面テープだ。
山原(それに糸の毛みたいなのがついている・・)
山原(ってあれ?ここに)
窓の下を見ると、タイマーが・・
山原(結構大きい・・)
荒崎「ああ、そのタイマーか。この部屋には置いてないらしいが・・」
山原「そうですか」
そして3つ目のてがかりは、
山原(こ、これは・・・)
見ると、木の棒があった。
山原(棚の一番上・・なんでこんな所に?)
山原「こんぐらいでいいか」
荒崎「しかし自殺にしては奇妙だな・・」
山原「殺人だったりして・・」
荒崎「まさか・・」
山原「そういえば、廊下側にえらく気になる出っ張りがあるな」
荒崎「ドアの上と廊下側に。10cmぐらいの出っ張りですね」
山原「・・・・それに廊下側のでっぱりの下にあるシートはなんだ」
荒崎「え?何でもない」

 
かずき (2006/03/18(Sat) 12:14:56)

2006年3月4日 13:21
山原「二人とも、2日って何やってた?」
稲葉「花火大会見るまでホテル行ってなくて、あいつの死亡推定時刻の時は寝てた」
前田「俺は・・・死亡推定時刻の時はテレビ見てた」
山原「ホテルについたのは22:15分ぐらい・・」
山原「今考えたら、もし2人が殺したならコックに見られてるな」
稲葉「そうだな・・俺と前だと山原の部屋はキッチンから丸見えだからな」
前田「ドアから出たら、真っ先に見られるもんね」
そして3人はコックに話を聞いた。
コック「あの3室からは誰も出ませんでした」
山原「俺を含めて三人とも、部屋の中に入ったのは見たか?」
コック「見ました」
前田「伊崎の部屋は離れたところにあって、隣に部屋とかがないからなぁ・・」
山原「見た人はいない・・か」
コック「長谷川さんなら知ってるかもしれない」
山原「長谷川さん?」
コックが行ったので、山原はどんな人か質問した。
コック「掃除の人ですよ。あそこらへんは掃除してないですけど、手がかりがあるかもしれません」
稲葉「俺は次の花火大会の手伝いだからな」
前田「俺も。だからいけない」
そう言われたので、山原は一人で行った。
長谷川「ああ。あの事件かい」
山原「誰か犯人の心あたりは?」
長谷川「そういえば・・」
長谷川「103号室の人が夜中に個室からこっそりと出て・・」
山原「え!?」
長谷川「え?コックは出てないって?まぁ食事は11時までだからね」
山原「そうか・・って103号室?」
山原はふと考えた。103号室の人は・・
山原「稲葉じゃねえか!」
長谷川「あら、稲葉って人なの」
山原は、稲葉が犯人だと一瞬思った。ところが・・
長谷川「ただ、出たのは4時ごろだった」
山原「4時・・犯行時刻と1時間ずれてる・・」
山原は、がっくりとした。

2006年3月4日 14:32
稲葉「どうだったか?」
山原「稲葉が4時に外にでたと」
前田「ふ〜ん・・コックは見てないんだ・・」
山原「11時に食事は終わるらしい」
稲葉「つまりこの3人に犯行時刻個室から出た人はいないって事だな・・」
山原「まぁそうだな」
山原(やっぱり殺人じゃなかったか・・)

2006年3月4日 16:18
荒崎「一応犯行時刻にアリバイのないやつを3人紹介する」
山原「おう」
荒崎「一人目は、鈴木 悟。1時10分〜3時までテレビを見てたそうだ」
荒崎「だが、ずっと見ていたりしていた人はいなかったため本当かはわからない」
荒崎「二人目は、野村 新二。1時45分〜2時15分までテレビを見て後は寝たそうだが」
荒崎「見ていた人はいないため本当かはわからない」
荒崎「最後は、鵜原 真紀。ずっと寝ていたそうだがこいつも誰も見ていない」
山原「でも・・」
山原「俺らは?」
荒崎「さっきわかったのだが、3人の部屋の前には監視カメラがあったそうだ」
山原「で?」
荒崎「3時54分に稲葉が出た」
稲葉「まぁトイレ行こうとして」
荒崎「トイレにしては10分もかかるのは長いが」
稲葉「最近下痢気味でね・・」
荒崎「まぁ、犯行時刻ではないからいいが・・」
荒崎「ちなみに、ダイイングメッセージがあった」
山原「え?聞いてないぞ」
荒崎「一般人に見せると厄介になると思ってな」
山原「俺にはみせろよ」
荒崎「・・まぁ前の事はしょうがないじゃないか」
山原「・・・・・」
荒崎「・・・ダイイングメッセージはこれだ」
荒崎は、山原ににらみつけられながらダイイングメッセージを見せた。
前田「壁に書いてある」
山原「あのシートは見せない為か」
山原「まぁいい。かいてあるのは・・+マ”う?」
稲葉「なんで記号ばっかなんだ?」
山原「+は普通最初につけないな・・」
前田「並びかえるんじゃないの?」
稲葉「マ+う”・・・違うな」
荒崎「うと濁点とまが入った人が犯人?」
稲葉「じゃあ うばら まき って3つ全部入ってるから犯人は・・」
山原「違うぞ」
稲葉「やっぱり?」
山原「ダイイングメッセージをみせてくれたらすぐ解けたのにな・・」
荒崎「おお!解けたか!」
山原「やっぱり殺人でしたよ」
山原(俺の推理だと犯人はこいつしか!)
山原「犯人は・・・・」
解決編へ続く

自分で考えた殺人テクニックです。
解決編を出した時に、「どんな回答だよ」とか「誰も思いつかないよ」とかゆうクレームが来るのは覚悟してます。
解決編は3月25日です。ではいろいろな回答をお待ちします。
長いので2ページになってしまいました。

 
かずき (2006/03/26(Sun) 07:35:41)

人はいないですけど、一応解決編です。


山原「犯人は・・お前だ!」
そして山原は一人に指差した
前田「まさか・・・」
稲葉「俺は違う!」
山原「ですが、あなたが犯人であるしかないんですよ」
稲葉「でも、あいつが自殺を・・」
山原「それにしては変だ。普通なら腹にナイフを刺す」
前田「確かに・・」
荒崎「それじゃあ、次はこの人が犯人だとゆう証拠を・・」
山原「その前に、殺害の仕方を言います」
荒崎「・・・・・」
山原「殺害に使われたのは、部屋にあったタイマーと、糸と木の棒です」
山原「もちろんナイフもいります」
前田「それだけでどうやってやるんだ?」
山原「まず、部屋側にあるでっぱりに糸をつけたタイマーを乗せる」
山原「そして糸の先に木の棒をつけて・・」
荒崎「廊下側の出っ張りに乗せるのか?」
山原「そうです。そしてタイマーを何時間後にセットする」
山原「タイマーは0になると鳴るので、振動で木の棒が落ち、ドアを叩く」
稲葉「・・・・・」
荒崎「そしてタイマーも落ちて、誰が来たかと思って被害者はドアを開ける・・」
山原「伊崎はドアを開けた瞬間に殺されたんだ」
前田「どうやって?」
山原「違う糸の先にナイフをつけて、反対側をテープでドアに貼り付ける」
山原「そして廊下側のでっぱりにナイフを乗せる」
山原「木の棒とタイマーをつかった細工に触れないように置いたんだ」
前田「確かに、その細工でナイフが落ちちゃうからね」
荒崎「そしてドアを開けた瞬間、ナイフが落ちてきて足にナイフが当たったのか」
稲葉「でも、これだけじゃ他の人だって可能じゃないか!」
山原「最後にお前しかいないって事を証明する」
山原「次はドアをどうやって鍵をかけたかだ」
荒崎「中から鍵がかかっていたし、ポケットの中に入ってたからな・・」
山原「まず、死体から鍵を見つけ出すと、糸に両面テープを貼る」
山原「両面テープをポケットの内側につけ、糸の先を窓を利用して廊下側に送る」
山原「そして廊下側へ行ったら、窓に手を入れる」
山原「ドアとは近いから、鍵を持てば、結構楽に鍵をかけれる」
前田「俺言ったぞ。10cmって」
山原「そして鍵にある穴を、糸に通し、ポケットまで運ぶ」
荒崎「だが、糸がポケットからのびてはいなかったぞ」
山原「殺人犯がそんな証拠残すか?」
荒崎「さすがにそいつは馬鹿だな」
山原「そして糸を強く引っ張る」
荒崎「なるほど・・そしてポケットに両面テープがついてたのか・・」
山原「犯人は両面テープも一緒に取ろうとしていたのでしょう」
山原「そしてついにお前が犯人だとゆう証拠だ」
稲葉「どんな証拠があるんだ?」
山原「まず、4時に部屋を出た事だ」
前田「でも、犯行時刻とは・・」
山原「殺害方法はどの時間帯でもいけたんだぞ」
山原「そして4時に部屋を出た理由は、自殺の偽装工作をやったからだ」
稲葉「お、俺はトイレに行っただけだ!他の人がやったのかも」
山原「そこで2つ目の証拠だ」
荒崎「このダイイングメッセージ?」
山原「そうだ」
山原は+マ”うの文字を指差した
山原「まず、この+」
山原「ヤの間違いだと思う」
荒崎「確かに・・」
山原「マと”は、そのままのマと、ハが小さくなった文字だ」
前田「やまは?もしかして・・」
山原「最後の文字は「ら」の間違い」
稲葉「でも、それじゃあ山原・・だぞ」
前田「お前が犯人!?」
山原「だが、俺は部屋から出なかった」
山原「つまりこのダイイングメッセージも偽装だ」
荒崎「そういえば、犯人は自殺と偽装工作するためなのに・・」
前田「ダイイングメッセージを書くのはおかしいって事か」
山原「目立たないところに書いてあったから、他殺とわかられても・・」
荒崎「自分が犯人じゃないと思わせる為か」
山原「そうだ」
稲葉「で、俺が犯人だとゆう証拠になっていないが?」
山原「なるぞ。ヤマハらと偽装工作した人は、俺を知っている人だ」
荒崎「確かに・・」
山原「知っているのはホテルの4人と、荒崎刑事」
山原「荒崎刑事は違うな」
前田「まあそうだね」
山原「そして被害者も除かれ、部屋から出ていない人も除く」
山原「残るのは一人しかいないだろ?稲葉被告人?」
稲葉はがっくりと肩を落とした。
そのすぐ、稲葉は動機を説明し、直ちに警察に逮捕された。
荒崎「また、ごくろうさま」
山原「ああ。事件が起きたら言ってくれよ」
荒崎「ああ。わかった」
前田「俺らも2人になったけれど、頑張ろう!」
山原(2人?そういえばあの事件はすごかったな・・)

続く

どうでしたか解決編は。2は、山原の過去の事件になります。
2人がキーポイントです。ではまた。


 
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。


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