まだ続きます

Ｓｅｒａ.Ａ　(2003/09/18(Thu) 21:43:38)

問６　たけ君：ここに鉛筆が１５０本あるよな。
　　　まさ君：（ありすぎだろ！）うん、あるけど？
　　　たけ君：これを使って今からゲームしよう。
　　　　　　　ルールは単純だ。ここの長方形の机の上に、お互いが鉛筆を一本ずつ置い　　　　　　　ていく。立てても寝かせてもいい。ただし、他の鉛筆にふれてはいけな　　　　　　　　い。そして、机の上に置けなくなったら負けだ。じゃあ俺から先攻。
　　　　　　　１０分後....
　　　たけ君：よし、俺の勝ちだ。じつは、これの必勝法があんだぜ。
　　　まさ君：はぁー？ふざけんなよ！教えろよ！
　　　さて、その必勝法とは？
今回はストーリーじたてにしました。



真中に立てておく。次からは、後手のおいたばしょと点対称になる場所に鉛筆を置いていく。


コインを使った問題が良くありますね。
私も、以下同文で、まず中央に置くです。


原作はサム・ロイドで、煙草（タバコ）でやっていました。


150本置き終わったら、もう残ってないので先手が置けなくなって負けると思いますが。
小さい机なんですか？そして、「150本」に意味はないのですか？


皆さん正解です。ちょっと私のレベル下がった？
ＢＢＱさんの発言に対しては、机というのは、学校の勉強机だと思って下さい。
１５０本というのは、多いということを表したかっただけです。
だって、１５０本もあれば、置き方にもよるけど技術的に全部置けるとは思えないでしょ。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。