不滅の法
ドラン (2003/12/24(Wed) 23:49:19)
ある人が、ガンで死んでしまったのだが、その人の親族は、「彼はまだ完全には死んでいない。また、私たちの一族が滅びるまで彼は、死ぬことはない。」と言う。
さて、この人たちはなぜ、完全に死んでいないと言っているのでしょう。
その理由を答えてください。
むた (2003/12/25(Thu) 06:42:35)
ドナーバンクに登録しているため、体の一部が生きているとか。
親族の誰かが死んだ後、その手続きをとる約束になっている、かな?
こういう考えで臓器移植に協力する方がいるらしいですね。ありがたいことです。
ドラン (2003/12/25(Thu) 08:07:53)
おしいです。少し違います。
もう少し、ヒントを言うとしたら、彼がガンだったと言うことです。
ではもう少し考えてください。
Toko (2003/12/25(Thu) 09:33:39)
ふざけている訳ではないんですが、
「ガン細胞が生きている・・・」
これしか思いつきませんでした・・・
三原ジュン (2003/12/25(Thu) 09:39:55)
私もTokoさん同様、亡くなった体でガン細胞が増殖しつづけてるのだと思います。
もしくは、そのガンが先天的に子孫に遺伝してるとか…
ドラン (2003/12/26(Fri) 08:39:14)
さすがです。
ガン細胞の性質としては、養分があれば無限大に分裂していきます。
それを利用して、養分の入った液にガン細胞の塊を入れ、
定期的に養分を足していけばいいというわけです。
また、一族が滅びるまでというのもこれが理由です。
( 養分を入れ替えることができなくなりますから )
ドラン (2003/12/26(Fri) 08:39:59)
すみません。チェック忘れていました。
/ (2003/12/28(Sun) 08:13:43)
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tomo (2004/01/05(Mon) 02:20:27)
済ついでに。。
遺伝子が異なる細胞を彼と呼べるか微妙な感じがします。
息子が母親由来の細胞でも、息子≠母親だし。
すごくあげあしとりですみません(>_<)
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。