精神学論2
箱 (2004/09/12(Sun) 21:09:23)
「シリーズ化してぇ〜」と思ったから早速2。(サラダ記念日風に)
バラバラ猟奇殺人の犯人が捕まった。犯人は殺した死体を縦にも横にも超細切れにして○○公園のいたるところに埋めたのだ。
犯人の男が語った動機は「恋人の失踪によるショック」なのだが、精神鑑定ではいたって正常ということが判明した。なら、あの異常なまでの猟奇性はいったい何なのか。いまだに警察が全パーツをそろえるのに日夜捜索しなければならないほど死体をバラバラにした理由はいったい何なのか。
一人の刑事が男が取り調べの最中に「もう終りだな」と笑いながらつぶやくのを聞いている。
さて、この男の不可解な殺人の秘密とは?たくさんの回答を待ってます。
キョウ (2004/09/12(Sun) 22:19:25)
箱さん、どうも。
全く解らないのですが、とりあえず閃きで。
犯人が殺した死体は、犬若しくは猫(以下動物と略す)だった。
>バラバラにした理由
動物を焼いて食べる為にバラバラに切った。
>「もう終りだな」と笑いながらつぶやく
警察がパーツを捜索しているが、一部の肉は自分の腹の中に入っており、
まもなく消化が終わり、全てのパーツを探すことが出来なくなるから。
とりあえずこんな感じで。
箱 (2004/09/12(Sun) 22:32:21)
キョウさん、早速のレス、ありがとうございます。
おもしろいです!(推理が)殺したのは動物で、その肉を食べた、となると、コイツ相当ヤバイですね。
実際には、もっと殺人者なりに正常ことを考えているのです。(バラバラは異常ですが)ちなみに殺したのは人間です。
他の回答も、よろしく。
古畑 (2004/09/12(Sun) 22:44:57)
全く論理的ではなく、想像の域も出ませんが一応考えたものを書きますね。まず死体は男の恋人であると仮定します。何らかの理由で恋人は男のもとを離れる。ショックを受け、諦めることも出来ない男は女を見つけ出し、その後口論となり殺害。これで動機の「恋人の失踪によるショック」に辻褄を合わせます。(合ってないような気もしますが^^;)
次にここからが全くの想像ですが、男は恋人にまた戻ってきて欲しかったはずです。しかし男のもとに恋人は自らの意思では戻りませんでした。
そこで男は恋人の心は自分のものにならなかったが、せめて身体だけでも自分のものにしようと考えます。先ほどと同様、恋人は自分の意思、つまり自分とは違う他者の意思で男のもとに戻ってこなければなりません。そのために男は恋人を切り刻み、公園の各所に配置した。そして警察が自分にたどり着く証拠をわざと残すなどして警察に捕まり、「人を殺してバラバラにして公園に埋めた」と自白する。これであとは警察、すなわち他者が恋人の死体を捜し、男のもとへと戻す。そうすれば自分とは違う他者の意思によってもう一度恋人と逢えると男は考えた。(男も一度確認のために死体を見なければいけないと考えました)バラバラにしたのは埋めたのが公園ということもありますし、意外とあっさり見つかってしまうかもしれない。そうすれば当然第一発見者がいるわけで、第一発見者→警察という流れから2つの意思が発生してしまう。これを嫌ったためとしておきます(無理やりだ・・・−−;)ちなみに公園にしたのは広範囲なフィールドに埋めて一生全パーツ揃わないと本末転倒だし、ひょっとしたら思い出の場所ということで選んだ。上手く説明は出来ないですが私はこのように考えました。
ボナパルタ (2004/09/12(Sun) 22:47:28)
箱さんどうも。
ただいま部活の合宿から帰りましたボナパルタです。
自分のスレも見ずに面白そうな新シリーズ(?)に参加させていただきます。
あえて正解は狙わずに(おいσ )タイトル通り精神学的見地から考察してみることにします。
では自己満推理ショーをどうぞー(笑)
まず男の精神状態が正常と判明したことから、動機をはじめとする男の供述には信憑性があることを前提とします。
「恋人の失踪によるショック」とあるので、男には長年深く(世界の中心で叫びたくなるほど?)愛し合っていた彼女(あるいはペット)がいたのでしょう。
そのような男にとって自らの分身ともいえる女性(orペット)が失踪(北に拉致か?)したために、男は自分にぽっかりと穴が開いたような言い知れぬ孤独に見舞われたに違いありません。
そこで男は死体を徹底的に切り刻むことで己の孤独を具現化させ(または芸術として昇華し?)、同時にパーツを土(=創造主)に埋めることで結局生物ははひとつに還元されるという普遍の真理に満足し、「離れても僕らはひとつなんだ♪」的な
お馬鹿な自慰妄想に突っ走ったのです。
当然そうなると「もう終りだな」というつぶやきは、「彼女は失踪、彼氏は刑務所。こんなカップル破滅的だな」とでも訳せばいいでしょう。
あるいは「バラバラもここまでくると究極的だな」と思わず男は感慨にふけったのかもしれません。
まあ、こんなところです(どんなところだ!)
あ。ちなみにくだらない推理もしてみました(笑)↓
男は何らかの物品解体を職業とする人間(車とか料理とか)だった。
あらゆるものを解体する技量を有していたが、人間だけは解体したことがないため
どうしてもバラバラにしてみたかった。
そして念願かなったため「もう終わりだな」とつぶやいた。
ってめっちゃこいつ精神に異常あんじゃん!!(滝汗)
Vega (2004/09/12(Sun) 23:38:22)
こんばんは〜。
このシリーズ早速ファンです。ぜひ続けてください(^^
さて私の考えをば・・・
まず「恋人の失踪」ということで、彼女は別の男性の元へ走ったのかなと思いました。
そうすると復讐したい犯人が殺す相手は、彼女かその男性ということになるのですが、
(八つ当たりで第三者を殺すこともあるかもですがそれは置いといて)
私は、殺した相手は彼女を奪った男性の方と推理しました。
そして、あえて死体の見つかりやすい公園へ埋める。
細か〜〜く切り刻んだのは、身元の判明までに時間をかけることで
自分の元を去った彼女に「恋人が失踪したショック」を思い知らせようと
思ったんじゃないでしょうか。
そして、死体の大まかなパーツが揃えば身元が判明、
彼女は恋人が死んだことがわかってますますショックを受けて
犯人は目的達成(これが「もう終りだな」)ということなのでは。
ちょっとこじつけっぽいかな〜(^^;
タイトルが精神学論ということで、犯人の気持ちを推察してみたんですが。
いちにぃ (2004/09/12(Sun) 23:19:40)
こんにちは。思いっきり的外れな推理をしてみます。
最初は男が殺したのは「失踪中の彼女」だと思ったんですけど、想像力も空想力も無いいちにぃには推理できかねて、違う考え方をしてみました。
男と「彼女」には殺したい程憎んでいる相手が複数いた。そこで二人は協力して殺害することを計画。まず彼女が行方をくらます。その間犯人は今回バラバラにされた人を殺害。いたる所に埋める。警察が死体捜索に躍起になっている所で彼女が別の憎んでいる相手をひっそりと殺しにかかる。警察は男の方の事件に手を入れて(日夜必死に)いるので、平常時よりは犯行を起こしやすい。そして男のつぶやいた「もう終わり」は彼女の犯行がそろそろ終わるころだと思い、自分達がすごく憎んでいた相手はもういなくなり一人ほくそ笑む。まぁ自分がこんな猟奇的殺人をして死刑になっちゃえば元も子もないので、あるいはこの男は彼女のことをとても愛していて、ただ単に彼女の殺害に協力し、愛しい彼女のためになった(もう終わりだと言うのは上と同じく彼女の犯行が終わるからだということで)と微笑んだのかもしれません。というかこっちの方が可能性高いですかね。
という推理をしてみました。どうでしょうかね・・・^^;こういうの考えるの好きです。
sunny (2004/09/12(Sun) 23:58:57)
犯人は15年前に死刑が確定するほどの殺人をすでに犯しており、
時効寸前に捕まりそうになりもう逃げられないと悟ったので
今回の事件で時効までの時間を稼いだ。一人分の刑期で済む。
バラバラにしてる暇があったら逃げますかね(笑)
海人 (2004/09/13(Mon) 00:08:57)
勘と言う名の推理で解きます(笑)
動機は彼女の浮気。それが原因で殺したと思われます。
バラバラにした理由。犯人が殺したのは、彼女一人ではありませんでした。実は浮気相手の男も殺していたのです。それを分かりにくくするために二人分の死体を混ぜてバラバラにし、あちこちに埋めたと推理します。
「もう終わりだな」と言って笑ったのは、自分と彼女も終わりだが、彼女とその浮気相手も終わりだという笑いです。
でもこの推理の穴は、DNA鑑定や量の多さでバレちゃうじゃんってことなのです。
撃沈…。
(2004/09/13(Mon) 22:01:47)
ボナパルタ (2004/09/13(Mon) 22:07:12)
まだ箱さんによる解答が出てないんで済みはずします。
箱 (2004/09/13(Mon) 23:00:10)
みなさん、ご参加どうもありがとうございます。
古畑さん、どうも。古畑さんのレスを読み、「精神学論」とか言っている割には少しも精神学に精通していない自分は、どうしてよいのやら分かりませんでした。(無知な・・)「殺した女性を自分のものにしたかった」というのは、かなり精神学っぽいですねぇ。でも、この問題はそんなに深く考えなくてもいいんですよ。
ボナパルタさん、レスありがとうございます。かなり「精神学っぽい回答」でした。これを読んで自分は・・(以下略)
Vegaさん、どうも。「失踪した彼女と関係のある別の男性」を出したところなんか、かなりいい線行ってると思います。
いちにぃさん、どうも。意外性のある回答でした。そうすると、男の「彼女」っていうのはかなりあくどいやつですね。
sunnyさん、どうも。そうです、そういうふうな正常な犯罪のような意図が隠されているのです。この事件には。その点で、かなり近かったと思います。
海人さん、大胆な発想ですね。自分も最初、それを解答にしようと思っていたのですが、「やっぱり無理あるかな」と思って別の答えを考えました。確かに、今の警察なら、そういう小細工はすぐにばれてしまうかもしれません。
結構好評(らしい)で、感謝感激です。これからもよろしく。
むた (2004/09/14(Tue) 01:21:38)
死体は失踪した恋人。バラバラにした理由は恋人がジグゾーパズルが趣味だったから。殺した彼女への償いに彼女自身を好きなパズルにしてあげた。もはや猟奇を超えた異常。
ceiling-walker (2004/09/14(Tue) 23:58:02)
あ〜、それじゃ、「関係のある男」を受けて僕もひとつ
失踪した彼女は兄(もしくは弟)の家にいたわけだが、それを知った男は彼女の兄を新しい男だと勘違いしてしまう。
男は勘違いとそこから来る嫉妬の念で、その彼女の兄を殺してしまうわけだが、その後に自分が殺した人物の正体を知り、身元を隠そうと死体をばらばらにした。あ〜、彼女にばれないようにね。
こういう問題も面白いねぇ
Vega (2004/09/23(Thu) 21:18:59)
む、難しい〜〜
それではsunnyさんのレスから思いついたのを1つ・・・
実は彼女は10年以上前に元彼を殺していた。(←失踪した彼女と関係のある別の男性)
もうすぐ時効になるところだったのだが、警察に足取りをつかまれてしまったので
今の彼(犯人)の元から失踪。
そのことを知った彼は殺人をし、細切れにして
彼女の犯罪が時効になるまで時間を稼ごうとした。
「もう終わりだな」はもちろん、彼女の時効が成立するということ。
あ〜もうこれ以上思いつかない・・・
これでダメならお手上げです(;つД`)
箱 (2004/09/23(Thu) 22:58:36)
ご参加ありがとうございます。(挑戦状復活!ヤッタ〜!)
むたさん・恐っ!まさしく、江戸川乱歩並みの異常性ですね。その男の心情を考えると、ぞっとします。
ceiling-walker さん・お褒めの言葉、ありがとうございます。「勘違いで殺した」というのは、かなり悲しい話です。ですが、同居していた男が急にいなくなっても彼女が何の反応も示さないのは不自然です。
Vegaさん・犯人は実は男ではなく彼女だった(しかも単独犯)というのは、逆転の発想ですね。殺した人物と死体を隠した人物が違うというのは、アリバイ作りにもなります。面白い推理ですが、違います。
かなり、推理が発展してきています。重要人物は「逮捕された男」「失踪したその彼女」「もう一人の男」です。(この三人以外は、重要ではありません)
ヒントは、「精神異常者」「復讐」「アリバイ」というキーワードです。
なにぶん、ド素人の問題ですので、そんなに深く考えずに解いてください。
かっぺ (2004/09/24(Fri) 22:31:37)
はじめましてかっぺです。
違うかも知れませんが死体は「失踪したその彼女」
犯人は公園で彼女と争ってただ殺しただけで、そのまま放置、この後「精神異常者」の「もう一人の男」が死体を細切れにして埋めた。
のでどうでしょうか?
Vega (2004/09/25(Sat) 12:56:48)
お手上げと 言いつつ知恵を 絞る私(字余り)
>「逮捕された男」「失踪したその彼女」「もう一人の男」
>「精神異常者」「復讐」「アリバイ」
キーワードがこれだけということで・・・
犯人は、自分の元を去った彼女が許せない。復讐したい。
そこで、犯人は、彼女につきまとっていた精神異常者をそそのかし、
彼女を追わせ、殺させることにした。
自分は彼女の恋人だし、動機もあるから警察にすぐ捕まるだろう。
しかし、実際に殺したのは自分ではない。その間のアリバイは完璧だ。
死体から死亡推定時刻がわかれば、この取り調べももうすぐ終わるだろう。
やったぞ、キーワード全部使った!・・・無理矢理だけど(−−;
箱 (2004/09/25(Sat) 20:16:56)
かっぺさん、Vegaさん、参加ありがとうございます。
かっぺさん、考え方は非常にいい線行っていると思います。ただ、登場人物の使い方が少し違います。考え方はその方向で、次は登場人物の配役を考えてみてください。あと、キーワードもうまく使ってください。
Vegaさん、「アリバイ」のキーワードの使い方はばっちりあっています。ですが、「復讐」したい相手と、「精神異常者」の使い方が違います。上のかっぺさんの推理を調整したものと、Vegaさんの推理の後半部分をうまく組み合わせれば、答えは出るはずです。
(次あたり、答えがでるでしょうか?)
Vega (2004/09/26(Sun) 11:20:09)
こんにちは。
もう脳味噌全部絞りに絞ってカスになってもまだ絞ってる感じです(;つД`)
というわけで泣きの4回目!
失踪した彼女を探していた犯人は、彼女が殺されているのを発見した。
殺したのはきっとアイツに違いない。彼女を奪ったあの男。
そういえば、アイツはちょっと挙動がおかしいところがあった。
そこで、男に復讐したかった犯人は、精神異常者の犯行に見せかけるため
死体をバラバラにして、人目に付く公園に埋めた。
自分は彼女の恋人だし、動機もあるから警察にすぐ捕まるだろう。
しかし、実際に殺したのは自分ではない。その間のアリバイは完璧だ。
少し時間はかかるが、死体から死亡推定時刻がわかればアイツも捕まる。
この取り調べももうすぐ終わるだろう。
-------------------
この説の問題点は
精神異常者の使い方、っていうかバラバラにする意味がわからん!(ぉ
誰かごっちゃんゴールでもいいから正解を出してくださ〜〜〜い(必死)
かっぺ (2004/09/26(Sun) 15:25:48)
えっ!
じゃあ死体が「失踪した彼女」ではなく「もう一人の男」?
「精神異常者」が彼女?(失踪するぐらいだから)
なんか頭痛が
ここわどこ\(゜Д゜)\/( ゜Д ゜)/わたしだれ
箱 (2004/09/26(Sun) 16:53:15)
Vegaさん、自分でダメだしをしていたようですが、正解でございます。
まず、「殺人者として捕まった男」は、実際に殺人を犯してはいません。彼は失踪中だった恋人の死体を発見しました。(どこで?というのは置いといて)犯人の目星がついていた彼は、自分にアリバイがあることを利用して、恋人を殺した「もう一人の男」に復讐することを企てます。
警察に通報するのが手っ取り早いですが、それでは「もう一人の男」が逮捕されたとしても、数年で社会に復帰してしまうかもしれません。そこで男は、恋人の死体をバラバラにして見つかりやすいように「公園」の一面に死体を埋め、逮捕されるであろう「もう一人の男」を精神異常者に見せかけようとしたのです。「精神異常者病院に送られてしまえばもう、社会復帰できない」という考えがあったのでしょうか、男は念入りに死体を細切れにしましたが、「恋人」という立場から逆に自分が疑われ、逮捕されてしまいました。しかし、自分には「アリバイ」があります。実際に恋人を殺したのではないのですから、はっきりとした死亡推定時刻が分かれば、自分は釈放されます。そうすれば、真犯人である「もう一人の男」は「もう終り」なのです。
復讐心に狂った男の復讐劇でした。(この場合、「もう終りだな」の解釈は色々ありますし、この問題自体も「正確な」答えはありませんので、ほとんどが「別解」ということで)
かっぺさんも、ご参加ありがとうございました。
(また、この問題について、「精神異常者」という用語をを軽々しく取り扱ってしまったことを、深くお詫びします)
箱 (2004/09/26(Sun) 16:53:31)
済
海人 (2004/09/26(Sun) 18:39:59)
なるほどー。
感心のため息しか出ませんでした…。
ボナパルタ (2004/09/26(Sun) 19:23:56)
この犯罪の恐ろしき妙点は、箱さんがお気づきか分かりませんが、
「もうひとりの男」は恐らく通常逮捕されるというパラドックスを孕んでいるところではないでしょうか?
精神鑑定でよもや「もう一人の男」つまり真犯人が異常者と判断されることはないでしょうから通常逮捕、しかも「単なる傷害致死」→「バラバラ殺人鬼」のレッテルを「もう一人の男」は貼られるわけです。
「彼」が死体をバラバラにしなかった場合の「男」の逮捕
↓
「彼」が死体をバラバラにしたが「男」が本当に精神異常者だった場合の逮捕
=「男」はあらゆる実刑を免れ、罪が着せられない。精神病院送致。
↓
「彼」が死体をバラバラにしたが「男」が偽りの精神異常者として逮捕
=これが今回のケース。「男」はあらゆる実刑を免れ、罪は着せられない。
しかも、数年あるいは数ヶ月精神異常者のふりをして病院生活を過ごし、
次第に回復している様子を装えば退院も可能。「男」にとって最高の流れ。
↓
「彼」が死体をバラバラにしてなおかつ「男」が精神鑑定でシロと出て逮捕された場合
=あらゆる実刑を免れられず、通常の傷害致死罪よりも重く裁かれるのは必定。
(なにせバラバラにしていますからね)
こうなると、ひょっとしたら「男」は刑務所内で自分にふりかかったことに対して訳が分からず、いよいよ本当に狂人になってしまうかもしれませんね(笑)
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。