遠い日の「ハロウィン」
ρ_-)..。 (2004/10/08(Fri) 19:58:11)
みなさま、こんばんわ。
やっぱり英語は眠くなりますρ_-)..。
今回もよろしくお願いいたします。
『遠い日の「祭り」』の話より後の話ですが、
小学校に上がる前のことです。
その頃、私はアメリカに住んでいて、
ハロウィンは怪しい衣装を着せられ、
夜の街を練り歩き、お菓子がもらえるお祭りである、
と認識していました^^;
その年、私は確かドラキュラの衣装を着せてもらいました。
弟はスーパーマンでしたか…。
片手には「Trick or treat?」というキーワードを、
もう片手には、お菓子を入れるための
ジャック・オ・ランタンのプラスティック製容器を持って、
弟と近所の家を歩いて回っていました。
行く先々の家でお菓子がもらえ、
とても嬉しくて、本当にあちこち歩き回りました^^;
さて、ジャック・オ・ランタンもいっぱいになったので、
私は満足して家に帰りました。
しかし、そこで私の弟が、
「ぼくのほうが おかしが すくない!」
と言って怒り出しました。
私は弟と一緒に家を回ったので、
同じだけのお菓子をもらったはずでした。
なぜ、このようなことになったのでしょう?
これは恐らく瞬殺でしょうね^^;
ぺぷ (2004/10/08(Fri) 20:02:29)
ふーむ。US在住ですか。ナウいですね(死語というか即死級の・・・
歩きながら食べていた?
しか思いつきません・・・。
黒ラベル (2004/10/08(Fri) 20:03:46)
容器の大きさが違っていたのでしょう。
弟の方が大きかったので、まだいっぱいになっていなかったのでしょう。
ρ_-)..。 (2004/10/08(Fri) 20:14:40)
う;
ぺぷさん、瞬殺達成おめでとうございます!
しかしこんなに早く決まるとは…。
弟はお菓子をもらう都度、食べていたので、
容器もすっからかん。
私はとりあえずお菓子が溜まっていくのが嬉しくて、
食べずに家を回っていたのものだから、
容器がいっぱいに…。
すみません、レベルの低い問題でしたね;
黒ラベルさんもご解答ありがとうございました!
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。