砂糖壺の錯覚
線分ft (2004/11/13(Sat) 15:57:09)
こんばんわ
推理系の出題でうっかり「また今度の機会にでも……」と書いて
勝手に問題作らなきゃいけない気分になっている線分ftです。
(どうでも良い上に長い口上だなぁ……)
ところで、推理小説や漫画等を見ていると
「Aは自分から飲んだ飲み物の毒で死んだ
しかし、Aは飲み物に砂糖を入れていた
自殺する人間は味を気にしないので他殺」
という推理を良く見かける気がします
しかし、どうも私には理解できないのですが……
理由は二つあります
まず、自殺するような場合だからこそ
普段の習慣で砂糖を入れてしまうのでは?
次に、毒などという苦そうな物を入れるのですから
少しでも味を調えたいと思うのが普通では?
以上の理由から砂糖から他殺と断定するのは無理だと思うのですが……
それにしては良く使われる気がします
私が何か思い違いをしているのでしょうか……?
どなたかご説明下さると有難いです。
たまりんど ◆H69efY8o (2004/11/13(Sat) 18:04:51)
これ初めて聞きました
コーヒーは苦味がもともとあるから味の不自然さをごまかしやすいと聞いた(読んだ)ことはあるのですが
考えると色も不透明なのでごまかしやすいですよね
それはともかく他殺だと断定する理屈の出典は判りますか?
教えてくださると幸いです。
BBQ ◆ldOOTsV6 (2004/11/13(Sat) 19:35:46)
他殺と断定してるならダメダメな推理ですが、
他殺の可能性があるとしているだけならよいかと思います。
線分ft (2004/11/16(Tue) 19:08:38)
自分から質問した癖に
質問していた事を忘れていた線分ftです。
(もしや、老化か?)
出典ですね
え〜と……
……
済みません、捜して来ます^^;
とりあえず、「金田一少年の事件簿」だと頻出していた気が……。
質問した癖にあやふやで済みません^^;
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。