勉強勉強勉強・・・
スライム (2002/09/19(Thu) 20:39:33)
あるところにとってもバカな子(A君)がいました。
そのこはあまりにバカなので先生から電話がかかってきました。
A 「はいもしもし」
先生「ああ、Aくんかい?君はバカだから、明日30時間勉強しなさい」
A 「え?明日は、(仮に)十月一日(日)ですよね?さすがのぼくでも、一日は二十四時間だということは知ってますよ、そんなことできません」
先生「頭を使うのだよA君。それから、1日というのは明日(一日)になった瞬間から、2日になる瞬間までだからな。もし30時間勉強しなかったら、もう学校に来なくていい」
A「・・・はい・・・?」
*「ツーツーツー・・・」
困ったA君は、頭のいいB君に聞いてみることにしました。
A「もしもし?明日30時間勉強するにはどうしたらいいの?」
B「う〜ん・・・。ああ、こうすればいいんだよ。いいかい?・・・・」
問題 B君は、このあとA君にうまく勉強する方法を教わりました。
さて、B君の方法とは?
(これは、多分現実上無理だと思うけど)
BBQ (2002/09/19(Thu) 20:43:35)
地球を西に回りながら勉強すれば良いですね。
それにしても、この先生は酷い(^_^;)
きりう (2002/09/19(Thu) 20:45:28)
日付変更線付近の西側で勉強を始め、十月一日が終わる直前に日付変更線を越えて東に行き勉強を始める。
まあ、現実的には無理ですね。
昔はキリバスという国の真ん中に日付変更線があったため、そこでなら可能だったらしいけど。
黒ラベル (2002/09/19(Thu) 20:50:02)
日付変更線は、海上に設定されてますからね。
飛行機に乗りながらの勉強では、実にならせないような。
多分、この先生は生徒をバカにしているのでしょう。
問題文、そのままでしたね。
1日は、太陽が昇って沈むまでだよ。ということなら、面白い問題になったかもしれないですね。
スライム (2002/09/19(Thu) 20:53:06)
おう、はや〜い!!
即答で終わったこの問題。多分すぐ終わるとは思ってたけど、皆さんすごいですなぁ
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。