パな系問題5題PART7
Sphere (2005/12/19(Mon) 15:57:00)
パな系問題も第7弾です。
今回は一部過去ログをアレンジした問題も含まれています。
1.
最初ということで、入門的な問題です。
口 日 才 木 耳 各
これらの漢字の仲間であるものは次のうちどれですか。理由もお願いします。
A:休 B:音 C:用
2.
誰もが小学2年のときに習った九九。
声に出して覚えた人も多いでしょう。
ある なし
8×6=48 8×7=56
7×5=35 6×5=30
9×4=36 9×5=45
法則ありの方には、積の法則以外にも、ある特別な法則が成り立っています。
その法則とはなんでしょう。
3. 次のSMAPのメンバー
A: 中居正広(なかいまさひろ)
B: 稲垣吾郎(いながきごろう)
C: 香取慎吾(かとりしんご)
この中で、子供のころ親に厳しく教育を受けてきた人は誰でしょう。(理由も併せて)
4. 矢の匂いをかぐのが好き!という変わった姫は誰?
5.
あるアパートで、サラリーマンの刺殺死体が発見された。
被害者は、指の血で円を描き、その円の真ん中の点を指して死亡していた。
おそらく、これがダイイングメッセージと思われる。
容疑者として浮かび上がったのは会社の同じ部署である次の4人。
A: 課長の孝一(こういち) (45歳)
B: 新入社員の忠(ただし) (22)
C: OLの千晶(ちあき) (29)
D: 飲み仲間の哲也(てつや) (31)
犯人は誰でしょう?(理由もお答えください)
ルナ (2005/12/19(Mon) 18:56:54)
Sphereさん、こんばんは〜。
今回はなかなか難しいですね…。
なので、即座に分かった4番だけを答えておきます。
4.かぐ+矢+姫→「かぐや姫」
…引っ掛け問題じゃないですよね?(^^;)
CHOPIN (2005/12/19(Mon) 20:14:26)
こんばんは〜
そろそろ時間が取れなくなってきました(忙)
とりあえず5番だけですが解答しますね。
「円の真ん中」=「中心」=「忠」
ってことなので、犯人はBの忠さん!
Sphere (2005/12/19(Mon) 21:41:55)
<解答>
4. ルナさん正解です!
嗅ぐ・矢・姫→かぐや姫
5. CHOPINさん正解です!
円の真ん中→中心→たてにして「忠」
よって答えはBでした。
<ヒント>
1. 問題文に大ヒントとなるところがあります。
2. これも問題文にヒントが隠れています。
声に出して覚えた人も多い・・・ ですよね。
3. 厳しく教育を受けることを、別の言い方にしてみましょう
ルナ (2005/12/19(Mon) 22:20:13)
別IDで再度失礼しますね。
1番、ヒントで解りました。
答えはBの「音」ですね。
理由は、「門(もんがまえ)」に入ることのできる漢字だから。
問・間・閉・閑・聞・閣。従って、「闇」であるB。
Sphere (2005/12/19(Mon) 23:39:06)
そうです。ルナさん、1番正解!
文字通り「入門的」な問題なのでした。
さらに2,3のヒント。
多分この中では2が一番難しいです。
2. 法則ありのほうを、声に出したとおりにひらがなにしてみましょうか。
はちろくしじゅうはち
しちごさんじゅうご
くしさんじゅうろく
3. 厳しく教育を受けた、すなわちしつけられたということです。
ほにゃみ (2005/12/20(Tue) 13:05:06)
Sphereさん、こんにちは。
>2.法則ありの方には、積の法則以外にも、ある特別な法則が成り立っています。
>その法則とはなんでしょう
>はちろくしじゅうはち
はち+ろく+し=じゅうはち(8+6+4=18)
>しちごさんじゅうご
しち+ご+さん=じゅうご(7+5+3=15)
>くしさんじゅうろく
く+し+さん=じゅうろく(9+4+3=16)
このような法則でしょうか?^^
Sphere (2005/12/20(Tue) 23:00:52)
2. ほにゃみさん正解です!
9×4=36→く し さん じゅうろく→9+4+3=16
足し算の法則も隠れていたのでした。
残るは3.ですが、
「しつけられた人」は誰ですか? これで分かるかな?
ゴドー (2005/12/21(Wed) 15:09:52)
こんにちは。
「し」がつくから、
C: 香取慎吾(かとりしんご)
かな。
Sphere (2005/12/22(Thu) 16:50:58)
3. ゴドーさん正解です!
「し」つけられた人→名前に「し」のつく人→C
となります。
これにて済みです。
以後は3題に縮小しますが、いつもどおり比較的ライトな問題を出していきます。
よろしくお願いいたします。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。