実話
sabnak (2002/04/09(Tue) 23:33:53)
え〜、簡単な問題なんですが、こんな実体験が
あったのを思い出したんで、問題にしたいと思います。
僕の入っていた中学校の部活の顧問は厳しいことが
有名で、どんなに暑くても寒くても、毎日練習前に
10キロ走らせていました。その日も水面に氷が張る
ような寒い日だったのですが、やはり10キロの
ロードワークを命じられました。そこで悪ガキ
3人組はいんちきをすることにして、スタート直後に
隠れて、皆が戻ってくるころを見計らって、水道の
水で汗をかいたふりをして、いかにも疲れたという
迫真の演技で戻ってきました。しかし顧問の先生は
その悪ガキ3人を見ただけで、いんちきをしたことを
見抜いてしまいました。演技が下手だったわけでは
ありません。何故でしょう?
因みにその内の1人は僕ですが、バレたあとはその日から
3ヶ月間、毎日15キロ走らされました。おかげで長距離走は
かなり早くなりました(笑)
ともくん (2002/04/09(Tue) 23:45:57)
氷が張るほど寒い日なら、そんなに汗をかいたら体から
湯気みたいなものが出るはずが、出ていなかったから?
(寒い日に息が白く見えるような感じです)
Z (2002/04/10(Wed) 00:05:52)
長い距離を走った後って寒い日であればあるほど、
暖まった体と寒い空気の温度差で顔が赤くなるはずが、
そんなに赤くなっていなかった上、水道水を汗のように体に付けたので、
3人だけ他の人と違って暑くなさそう(例えば鳥肌が立っていたり)だったから、でしょうか?
☆ (2002/04/09(Tue) 23:57:56)
私も、ともさんと同意見です☆私もスポーツしていたからいえるのですが、冬は激しい運動をしたらタイガイ湯気が出ていました☆
ムーンライト (2002/04/10(Wed) 00:46:00)
私もみなさんと同意見ですね。
こちらは、なんと言っても「ちょうや」ですので(^^;
冬のスポーツ、特にクロスカントリーなどは顕著ですが
競技中に鼻水などが凍っても汗は湯気として目に見えます。
ちなみに冬季オリンピックなどを見れば分かると思います。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。