金塊隠蔽

ノイジー　(2002/01/22(Tue) 20:35:59)

国税局にある会社社長が脱税を行ったという垂れ込みのＥメールが送られた。

垂れ込みによると彼（社長）は脱税したお金を金塊、もしくは銀に変換し隠し持っているという。

彼は、以前より脱税疑惑が浮かび上がっていたのだが、決定的な証拠がなく今まで野放しになっていた。
局員はここぞとばかりに、家宅捜索を行ったのだが、
壁の間、天井裏、床下、引出しの裏側、果ては他の社員宅にも捜索は及んだが金塊は見つからなかった。

会社、自宅には金庫がいくつかあったのだが、
その中には企画書や、社員名簿などの会議などで使われる書類しか入っておらず、
また、名義を変えた（架空名義）通帳のたぐいも見つかっていない。
あまりに証拠が見つからないために??お上?≠ｩらは冷たい目で見られる始末。

いったい金はどこに行ったのであろうか。


金庫が金でできていた。
もしくは金で大まかな形を作った上で、
他の金属でコーティングするなどしてカモフラージュしていた。


入れ歯かさし歯にしたか自分（社長）の体の中に
手術をしていれた。


ピッポさん大正解〜！！

まっくんさん、隠すことにおいてはそれでもＯＫなのですが、
体に隠せる量なんてたかがしれてるので・・・。
せっかく脱税するなら（←おいおい）かなりの高額にしなければ
ハイリスク・ローリターンになってしまいますよ？


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。