頼みの手紙【遺書】
ゼロ (2003/07/22(Tue) 07:34:07)
陽一「ここでいいはずだけど・・・・」
俺は海津刑事に呼ばれて手紙に書いてあった暗号の場所へ来てみた
陽一「あ、いたいた。海津さーん」
海津刑事を見つけた俺は大声で呼んでみた
海津「あ、きたきた待ってたよ。やっぱり来てくれましたか」
陽一「で、何のようですか?」
海津「はい、これなんですけど・・・・・・」
俺は紙を一枚渡されたその紙には、「火がありその火が強くなり、さらにその火は強くなる。そしてその火を消すべく炎に水をかけ、さらに水をかけて火を消す。この暗号の示す場所の中に遺産は隠してある。」と、書いてあった。
陽一「え?何ですか?これ?」
海津「ある人の遺書なんですが・・・・それが遺書でも意味がわからなくて・・・・」
陽一「要するにこれを解けば遺産の在りかが?」
海津「はい、そうです」
陽一「でも・・・・これって・・・・・あ、そうか!」
さて隠してある場所とは?
ひょっとしたらパズルになるかも知れませんが・・・・・パズルでしたらすいません・・・・・
やじろべー (2003/07/22(Tue) 09:57:21)
河口ですか?
スマイリー (2003/07/22(Tue) 12:25:56)
焱←炎を強くしていった感じ?
?E←上が炎3つであるからして、水が3つ?
全然分からないッスね・・
ナナ (2003/07/22(Tue) 12:35:59)
またまた参加させていただきますm(_ _)m
暗号文の中に火が5回、炎が1回、これを2回の水で消すんですよね??
と言う事は火が4回…。河岸(かし)ですか??
ゼロ (2003/07/22(Tue) 16:25:55)
いきなりですがちょっと方式を変えます。
答えは真水の中ですが、なぜ真水なのでしょう?
3人のママ (2003/07/22(Tue) 17:05:22)
暗号通り、「火」と「水」を書き足したり、消しこんでいけば「淡水」になるから。ですか?
ゼロ (2003/07/22(Tue) 17:22:25)
3人のママさん>正解です。一応解説。
火があり=火
その火が強くなり=火+火=炎
さらにその火は強くなる。=炎+火=火炎
その炎を消すべく水をかけ=火炎+水=火淡
さらにに水をかけ火を消す=火淡+水-火=淡水
となるわけです。元ネタ知っている人は多いかも?
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。