密室の謎
知鶴 (2005/08/07(Sun) 13:01:26)
2005/08/13(Sat) 15:57:49 編集(投稿者)
2005/08/13(Sat) 15:56:50 編集(投稿者)
2005/08/07(Sun) 13:26:49 編集(投稿者)
事件は海の近くのペンションで起きた。サークルのメンバーと一緒に泊まっていた
大学一年生の大島瑠璃が拳銃で撃たれ重傷を負った。瑠璃は「疲れたから部屋で1時間くらい休んでくるね。」といって部屋に行った。そしてみんなバラバラに行動していたが瑠璃の部屋の近くから拳銃の発射音のような音がしたため、みんなが瑠璃の部屋の前に行ったがドアにカギがかかっていたため窓から中を見ると瑠璃が血まみれになって部屋の真ん中に倒れていた。そして窓にもカギがかかっていたため、窓をこわして入り全員で抜け穴がないか、中に人は隠れていないか、身体検査をしたが全員怪しいものは持っていなく、抜け穴は無くて、部屋に人も隠れていなかった。窓から見た時机の上にカギが置いてあるのを全員が確認している。そしてドアにカギがかかっていたのも一緒に泊まっていた橋本警部も証明している。カギのことだが、近くの砂浜の岩を掘り出し作ったキーホルダーに銀色のカギがついている。キーホルダーだが岩を掘り出し作ったので多少ぼこぼこである。ただ一つ気になることといえば警察が色々と調べている途中で外を調べていた刑事が報告したのだが部屋の窓の外にアリが何匹も集まっていたことぐらいである。警察は瑠璃が自殺しようとした可能性もあるといったが全員が瑠璃には自殺する理由なんて無かったといっている。
【登場人物】
大島 瑠璃(19)H大学の一年生。美人で成績優秀。
大島 新一(21)瑠璃の兄。H大の4年生で妹思いだった。成績優秀。
佐藤 勇人(19)H大学の一年生。瑠璃の彼氏。
木村 怜奈(19)H大学の一年生。瑠璃の親友。
犬田 茉里(19)H大学の一年生。瑠璃の親友。
武田 香織(19)H大学の一年生。瑠璃の親友。
山下 健治(19)H大学の一年生。香織の彼氏。
線分ft (2005/08/13(Sat) 14:16:31)
こんばんは
海に行くくらいの纏まった暇が欲しい線分ftです。
(そんな暇があったら、海行かずに本読んでいそう……)
さて、変な事を思いついて、あまりに変なので遠慮していたのですが
何方も書き込まない様ですし、折角なので、書いてみます。
第一に、窓に鍵が掛けられていたとは書かれていない。
第二に、窓に蟻が集まっていた。
拠って、窓に砂糖水をかけて開かなくした……
これじゃ直にバレるだろうし、鍵の描写が無意味になってしまうなぁ……^^;
まぁ、思いつきなのでご寛恕を。
知鶴 (2005/08/14(Sun) 18:03:41)
> さて、変な事を思いついて、あまりに変なので遠慮していたのですが
> 何方も書き込まない様ですし、折角なので、書いてみます。
変なことでも何でも書いて下さって嬉しいです。
> 第一に、窓に鍵が掛けられていたとは書かれていない。
そうでしたね。カギがかかっていたと編集しました。
> 第二に、窓に蟻が集まっていた。
> 拠って、窓に砂糖水をかけて開かなくした……
違います。
> これじゃ直にバレるだろうし、鍵の描写が無意味になってしまうなぁ……^^;
確かに。甘いにおいがしてばれそう。カギの描写がヒントです。
> まぁ、思いつきなのでご寛恕を。
知鶴 (2005/08/15(Mon) 22:04:53)
皆さん、書き込みして下さい。
☆ヒント☆
1,カギの描写(キーホルダーだが岩を掘り出し作ったので多少ぼこぼこである)
2,部屋の窓の外にアリが何匹も集まっていたこと
しばらくしても正解や書き込みが無ければもう少しヒントを出すかもしれません。
知鶴 (2005/08/26(Fri) 20:54:17)
書き込みがないので9月1日になっても書き込みが無ければ答えを書きます。
斑猫 (2005/08/27(Sat) 18:47:59)
知鶴さん どうも
私の出題に回答いただいているので
この問題にも参加したいとは思うのですが
その前に、他のみなさんがなぜこの問題に回答しないか
その理由を私の推測で書かせてください
やっぱり前問があるからです
(#29058)密室の謎 出題日2005/06/22
黒ラベルさんにレスしたのが出題日と同じ6/22
その後の私を含め6名の回答は無視され放置されました
ほとんど同じ出題にツッこまれて
はじめて「こっちの密室はペケです。」
おまけに「内容は同じなので大丈夫です。」
内容が同じでは大丈夫ではないのでは?
この問題も知鶴さんの想定外の指摘は無視される
そう思われても仕方ないと思います
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。