教えてください。
新人 (2002/09/15(Sun) 17:04:00)
最近、話題(?)の道選びの問題。道が二つあり、正直者とうそつきものがいる問題です。答えは「あなたはこの道は正しいものですか?と聞くとはいと答えますか?」みたいな感じですよね?それで、本当に正しい道だと分かるのですか?なんか、よく理解できなくて・・・。分かる方、教えてください!
パイナップル (2002/09/15(Sun) 17:07:28)
かんたんにいえば、・・・じぶんもよくわからなかったりする。
テカ (2002/09/15(Sun) 18:06:26)
なんかハンターハンターで説明されてたような気がする。
いす (2002/09/15(Sun) 20:16:14)
「はい」と言われたらその道に、「いいえ」といわれたら反対の道に行けばいいと思うのですが・・・
四つの場合(正しい道に正直者がいた場合、正しい道にうそつきがいた場合、間違った道に正直者がいた場合、間違った道にうそつきがいた場合)に場合わけすると考えやすいかも・・・
宇宙戦艦ヤマト (2002/09/15(Sun) 20:26:10)
それでは無理です。
うそつきは違う道から、
正直者は正しい道から来てないと
その公式(?)は成り立ちません。
いす (2002/09/15(Sun) 21:27:16)
えっとじゃあ、宇宙戦艦ヤマトさんの逆を証明してみます。
考え方としては「あなたはこの道は正しいものですか?と聞くとはいと答えますか?」の質問を「この道は正しいものですか?」と「はいと答えますか?」に分ければ考えやすいと思います。
まずは正直者が違う道から来たときは、「この道は正しいものですか?」と聞くともちろん正直なので答えは「いいえ」です。
そこで「はいと答えますか?」の質問にも当然「いいえ」とこたえます。
この場合違う道のほうにいる人に聞いたので逆が正解です。
つぎにうそつきが正しい道から来たときは、「この道は正しいものですか?」と聞くとうそつきなので答えは「いいえ」です。
しかし「はいと答えますか?」の質問にはうそつきなので「はい」と答えます。
ですからその道を進めばいいのです。
新人 (2002/09/16(Mon) 11:10:42)
頭の中の糸がほどけました!みなさん、ありがとうございました。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。