推理問題なのですが…
ハットマン (2004/02/01(Sun) 23:10:47)
わからないのでここに書きますね。
サングラス殺人事件
2×××年□月△日、サングラスのファッション王久保山が都内某ホテルで殺害されたと久保山のマネージャーが通報した。
現場には凶器と見られるナイフ、飛び散った血痕を拭くのに使ったと見られるハンカチがあった。
しかし盗まれたものはなく、探偵&警部は「盗む目的だったが久保山にそれを見られた。そして殺害した。あわてていたので何も盗まなかった」と推理した。
部屋の鍵はひとつしかないので、犯人は合鍵、またはマスターキーを使ったのか?
皆さんは事件当時に何をしていましたか、という問いかけに対して容疑者は
ホテル社長 西沢 真作「気分転換に温泉に入っていました」
フロント 牧原 巧「ずっとフロントにいました」
フロント 西 紀子「お客様の接待をしていました」
ホテル内のレストラン店長 中川 秀雄「店でレジの係をしていました」
ホテル内のレストラン料理人 片山 省吾「ずっと厨房で料理を作っていました」
という答えが返ってきた。
そして現場検証…探偵と警部は決定的証拠を見つけた。
そうか犯人はあいつか…
犯人は西沢真作だ間違いない。
さてなぜ西沢だと気づいたのでしょうか?
余談ですがこのホテルは従業員でも温泉に入れます。
この物語はフィクションです。あとこれ友達に出されて今考えている問題なのでわかりづらいところもあると思いますがよろしくお願いします・
黒ラベル (2004/02/01(Sun) 23:20:02)
簡単に考えれば、返り血の処理を温泉に入ることで消せるからとなります。
ハットマン (2004/02/02(Mon) 21:18:23)
探偵と警部は現場検証時にあるものを見つけたから犯人は西沢だということが気づいたそうです。
でも、黒ラベルさんの答えも当てはまるかもしれませんね…
郁人 (2004/02/02(Mon) 23:25:09)
製作者様の意図を読み取るに、
あからさまに「サングラス」が怪しいように思います。
以下、簡単に考えると
>現場には凶器と見られるナイフ、飛び散った血痕を拭くのに使ったと見られるハンカチがあった。
文章に無いので想像ですが、実際に血痕が現場に無かったのでは?
つまり殺害された場所は別の場所です。
現場検証時に発見されたのは、彼が常時愛用していたサングラス。
サングラスのファッション王?ともなると、常にサングラスなのでしょう。
ところが、それは被害者の顔にかけられてはいなかった。
殺害された時には外していたのです。
温泉に入るときにサングラスは……おそらく外すのではないでしょうか。
犯人は、犯行時に被害者がサングラスをかけていなかったので、
死体発見現場で偽装工作をする際にうっかり見逃してしまった……と。
犯行の全容については、ハットマンさんのご想像にお任せいたします。
ハットマン (2004/02/03(Tue) 18:28:20)
そうですそれですよ。そういうことだったんですか…
頭いいですねぇ。これで学校で自慢できます(爆)
ありがとうございました
/ (2004/02/16(Mon) 02:49:53)
この記事は削除されました
/ (2004/02/16(Mon) 11:04:04)
この記事は削除されました
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