出来ちゃった婚の承諾
ともくん (2002/02/16(Sat) 11:03:46)
太郎君と花子さんはこれから花子さんのご両親に出来ちゃった結婚の承諾を
いかにしてもらうかという事と生まれてくる子供について話し合っています。
しかし花子さんのご両親の猛反対にあう事は目に見えているので太郎君は
「なんて言ったらいいんだ!はあ〜!」とため息ばかりついています。
そんな太郎君を見かねて花子さんが言いました。
「○○○○○○○○!二人で乗り越えようよ!」
そうしたら太郎君が
「××××××××」
と言いました。
それを聞いた花子さんは
「何を言っているの?私が言っているのはその事ではないわ!それに太郎さん
が言った事だと二人ではなくて三人でしょ!」
と言いました。
花子さんが言った事に対して太郎君が勘違いしてしまったのですが、
さて二人はどのような会話をしたのでしょう?
二人の会話を推理して下さい。
○と×の数は自由です。
peke (2002/02/16(Sat) 22:23:11)
花子さん「意気地なしね!二人で乗り越えようよ!」
太郎さん「育児なし?産むのをやめるのか?」
花子さん「何を言っているの?(以下略)」
ちょっと苦しい気がするけどこんな感じで。
ともくん (2002/02/16(Sat) 23:46:50)
pekeさん残念ながら違います。
ポイントは「乗り越える」ですね。
さて何を乗り越えるのかですね。
アッパーデッキー (2002/02/18(Mon) 01:14:42)
花子さん「そんな障害、たいしたことないじゃない!二人で乗り越えようよ!」
太郎君「そんな〜、二人の生涯の事を軽く言うなよ・・・」
ってとこでどうでしょう?
かなりつじつま合ってないですかね・・・
ともくん (2002/02/18(Mon) 06:52:41)
アッパーデッキーさん非常に近いですよ。
ただその答えだと「三人で乗り越える」という事と
あまり関係がないですね。
CRESCENT (2002/02/18(Mon) 22:48:09)
花子さん「その障害は私達の事でしょ!二人で乗り越えようよ!」
太郎君「そんな俺達の生涯のことを軽く言わんといてや…」
でどうでしょうか?よく見たら太郎君の言ってることがアッパーデッキーさんのとほとんど変わりませんね…。違うのは神戸弁って事だけでしょうか。(笑)
CRESCENT (2002/02/18(Mon) 22:51:27)
すんません。よく見たら肝心なところが抜けてましたね(^^;太郎君は「私達の事」を「私達の子と」に聞き間違えたんだと思います。
ともくん (2002/02/18(Mon) 23:16:06)
すみません。微妙に違いますね。
もっと単純ですよ。
ともくん (2002/02/20(Wed) 23:59:03)
埋もれてしまいそうなので正解を発表します。
花子さん「たとえ障害があってもいいじゃない!二人で乗り越えようよ。」
太郎君「それはそうだけど、やっぱり五体満足で生まれてきて欲しいな。」
花子さん「何を言ってるの?私が言っているのはその事ではないわ。それに
太郎さんが言っている事だと二人ではなくて三人でしょ。」
つまり花子さんが言っている「障害」とは「両親の反対」の事なのですが、
太郎君は「障害」を「障害児」と勘違いしてしまったのです。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。