Split and Delete(2)
P (2006/04/07(Fri) 22:54:14)
新シリーズが早くも第2弾に突入致しました.
あまりにも早く終わったのでルールを再掲します.
というかリンクの張り方がわかりません(-_-;)
<Split and Delete のルール>
・将棋盤のような方眼上が舞台です.全角1文字分が1マスと考えて下さい.
・1〜9の数字を並べていき,一列の和が10になったら消えます.
(縦か横のみ.斜めや途中で折れ曲がっているのはダメ.)
例)10になった部分だけが消える(4,1,5)
消える前 消えた後
6 6
4153 → 3
81 81
・10になる部分は重複してもいいです.
例)縦[1,3,6],横[3,3,4],横[3,4,1,2]
消える前 消えた後
1 8 8
33412 →
65 5
・数字の並べ方:方眼上にある数を1つ選び,それより小さい2つの数に分けて,
隣接している空マスのどれかに入れます.(ななめはダメ)
例)8を3(上)と5(右)に分ける.
分ける前 分けた後 消えた後
1 6 136 [1,3,6]で10
8 → 85 → 85
2 2 2
※元の数はなくなりません!
※0は使えません! (2は1と1にのみ分裂可能.1は分裂できない.)
※隣接した空マスが2つ以上ないと分裂できません!
・1回分裂してから次の分裂の直前までを1ターンとします.
(つまり,分裂後なにかが消えようが消えまいが1ターンと数えるということ)
<問題>
次の各問を指定ターン以内にすべて消してください.
(1)1ターン (2)1ターン (3)1ターン (4)2ターン (5)2ターン
2 7
51 2 6 1 5 3 75 76 7
5 8
<解答方法>
お手数ですが例と同じように,各問の各ターンごとに直接答えを書いてください(分裂後で消える前の状態).
早い者勝ちです.別解歓迎.
わからない所があったら質問してください.
ゴドー (2006/04/07(Fri) 23:59:24)
2006/04/08(Sat) 00:32:55 編集(投稿者)
こんばんは。
(1)
51121
(2)
2
631
5
2
(3)
7
352
8
(4)
1ターン目 消去 2ターン目
3
3475 → 34 5 → 34352
(5)
1ターン目 消去 2ターン目
4
762 7 → 7 2 7 → 71217
手打ちうどんって自分で作るとそんなに安いんですね。知りませんでした。というか、自分で作るなんてすごいですね。
P (2006/04/08(Sat) 00:55:16)
はげしく瞬殺されてますね〜(^-^;)
ゴドーさん,模範解答ありがとうございます.
解答発表をするまでもなく済みです!
> 手打ちうどんって自分で作るとそんなに安いんですね。知りませんでした。
原材料が小麦粉,水,塩だけですからね.
> というか、自分で作るなんてすごいですね。
作り方自体は簡単なのでどなたでもできると思います.
問題はやる気と切り方ですね….私のうどんは太すぎる(笑)
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。