Q探偵団の事件簿〜爆弾予告!?〜
鈴 (2004/07/12(Mon) 20:21:18)
鈴です。またQシリーズに戻しました(。 。lll)
今回も簡単かもです!
さあさあ、みんなでレッツ謎解き☆★(なんか、なれなれしい・・・)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
季「彼方探偵〜〜〜〜!!」
古「ん〜?(_ _).。0○」
羽「寝てる場合じゃなー―ーい」バッコーン
古「イテテテテ・・どうしたんだ?」
耀「俺らの学校、桃樹学園に爆弾予告が。」
古「な、ぬぅわぁんだぁってぇ!?(訳*な、何だって!?)どうしてそれを早く言わない!」
全「あんた寝とっただろうが!!」
古「しーましぇん・・・」
葉「で、これです」
うんどう
くへぶな
はしのぎ
つずかは
に爆弾を隠したよ〜ん♪
爆弾魔セブンより
蓮「というわけです。」
古「うなぎは どぶのかんへ しずうくはつ?!文章にすらなってない・・・。」
古「よし!ここは挑戦状の皆さんにといてもらおう!」
全「OK!!」
というわけで解いてください<(_ _)>お願いします
じゃすみ (2004/07/12(Mon) 21:32:56)
鈴さんはじめましてm(_ _)m
こんな感じでよかったでしょうか?
異路課運
機津動道
皮部力水
室鼻耶師
爆弾魔/
黒ラベル (2004/07/12(Mon) 21:38:43)
要するに
運動部室
鈴 (2004/07/12(Mon) 23:55:47)
古「そうか!!運動部室か!セブンだから7のとおりによんでいけば・・・」
季「なるほど〜」
羽「じゃすみさん、黒ラベルさん、ありがとうございます!」
耀「でも、運動部って7つあるぜ!?」
葉「さすが、セブン!そこまで考えていたとは!!」
蓮「とりあえず部室へいけ!!運動部室はそれそれ隣同士にあるからな」
部室前
古「あ、なんか紙がある」
『よくあの暗号がわかったね
でも、次の暗号はどうかな?
[l〇・ol・5・−C・l〇・ol・1・1]
爆弾魔セブンより』
耀「なんか、数字とアルファベット混じってるな」
羽「0の大きさがなんか違う・・・。」
季「では、まだお願いします!!」
〜7つの運動部〜
・サッカー部・野球部・テニス部・陸上部・卓球部・バトミントン部・体操部
ではでは解いてください<(_ _)>
いとけん (2004/07/13(Tue) 05:59:23)
鈴さん、はじめまして。
[`/・o|・|<・`/・し|・し|・l〇・し|]
であってますよね。
鈴 (2004/07/13(Tue) 21:29:08)
いとけんさん「[`/・o|・|<・`/・し|・し|・l〇・し|]であってますよね」
古「これは・・・別の言い方?」
季「いとけんさん、説明しないとわからない古穂実探偵のためにどうか、説明を書いてください」
いとけん (2004/07/14(Wed) 21:16:17)
野球部とよみます。
|とlまちがって書いてたので、
o|とolは同じと考えてください.
わかりにくくてすみません.
鈴 (2004/07/15(Thu) 21:22:03)
古「そ、そうか!!くっつければいいのか!!」
季「そうしたら『base ball』・・[野球部室]ね!!」
羽「いとけんさん、ありがとう☆☆」
葉「じゃあ、野球部室開けるぞ!!」
ガチャッ
チッチッチッチッチッチッチ
爆弾「ノコリゴフン・・・・」
全「わーーーーーーー!爆破ちょい前!!」
季「あ!なんか紙があるよ」
古「なになに・・
『よくここまでこれたな。
最後の爆弾は[むしのえの4番目のもの]を切れば助かるかもしれないぞ
早く切らないと爆破するぞ。まあ、せいぜい頑張ることだな
爆弾魔セブン』
って、んなもん知るか!!」
耀「えっと、全部で色は7色だな」
蓮「また7か・・」
葉「セブンだしな」
季「色は・・・・・・
・青 ・ピンク ・黒 ・緑 ・赤 ・白 ・紫
かな?」
羽「サッパリわからん」
ということで、またまた謎解きお願いします♪<(_ _)>
あと一回で終りかな〜?
古畑 (2004/07/15(Thu) 21:34:32)
むしのえとは虹のこと。その4番目ですから緑でお願いします。
鈴 (2004/07/16(Fri) 22:24:22)
古「なるほど!!むしのえ=虹で緑か!!」
ブチッ
時限爆弾は残り2分で止まっていた。
全「セーフ!!」
こうして爆弾事件は終わった
その数日後犯人が自ら自供したらしい・・・
季「暗号を残すってことは少しは止めたいって気持ちがあったのね・・・・」
羽「良かったよかった♪」
耀「では、これにて済み!!」
鈴 (2004/07/16(Fri) 22:24:42)
あ、入れてね
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。