Love-Code
Listendant (2004/10/20(Wed) 18:23:31)
「好きです、付き合ってください!」
と、ホワイトちゃんは、レッド(Red)・グリーン(Green)・ブルー(Blue)の3人に同時に
告白された。恋敵には当然のことながら、
「俺のものだ」「あんたの手に渡ってたまるか」と3人の仲は悪かった。
いきなりすぎて、ホワイトちゃんは今ここで返事をするのをためらった。
翌日、その想いを伝えることにしたのだった。
・・・
翌日。ホワイトちゃんは、三人の前で「○○が好きです!!」と
いうのは気が引けたので、暗号を作ってそれで想いを伝えることにした。
三人に、それぞれの”暗号だけの手紙”を送った。
ホワイト「この暗号に、名前がかいてあるから」
その内容は以下のとおりである。
レッドへ
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グリーンへ
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ブルーへ
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問題
(1)ホワイトちゃんがOKの返事をしたのは誰ですか。
(2)この暗号を作ったホワイトちゃんの意図はなんですか。(複数解)
(3)このあと、どうなったと思いますか。(複数解)
し〜♪ ◆k2QP3YSA (2004/10/20(Wed) 18:50:06)
こんばんわ〜 台風すごいですね〜
(1)グリーン(直感)
(2)なんとなく、作ってみたかったから。
(3)みんな、暗号が解けなくて、ホワイトちゃんに聞きに来た。
なんとなく、こんな気がしました。(だめかな?)
会長 (2004/10/21(Thu) 01:32:18)
二回目の書き込みです。
(1)Blue(ブルー)
(2)3人に仲良くして欲しかった。
(3)ホワイトの意図を汲み取りブルーを祝福し仲直り(が理想?)。
どうでしょう?
にゃん (2004/10/21(Thu) 09:10:58)
istendantさん、おはよーございます。
(1)ブルー君と思わせて実はブラック君
(2)3人とも好きじゃないので遠まわしにお断りするため
(3)ホワイトちゃんは本命のブラック君に告白し、めでたく結ばれた
こんなところでお願いします。
海人 ◆5PJOdgtI (2004/10/21(Thu) 13:53:32)
(1)ブルー(Blue)くん
(2)3人とも仲良くしないと、付き合わないことを決めていた。
(3)その後ピンクさんが現れて、ドロドロした殺人事件と発展していく。
SHO ◆CmsSI6uc (2004/10/21(Thu) 20:58:31)
(2)は、
> 翌日。ホワイトちゃんは、三人の前で「○○が好きです!!」と
> いうのは気が引けたので、
これが正解じゃないんですかね?
暗号解けてない自分が言えることではありませんが。(涙)
Vega ◆MBtDOqxs (2004/10/22(Fri) 13:24:38)
こんにちは。すごく面白い問題ですね(^^
1.ブルーくん
2.「一見簡単に見える暗号も、一人では解けないだろう?三人力を合わせて事に当たることが重要なのじゃよ」と
毛利元就バリの説教をぶちかましたかった。
3.その後三人は協力して暗号を解くが、
グリーンくんは悲しみのあまり暗号を捨てて泣きながら夕日に向かって逃走。その後彼を見たものはいない。
そして逆上したレッドくんはブルーくんを殺害、ブルーとグリーンの暗号を書き換え、ホワイトちゃんに
「ホワイトちゃん、やっぱり僕のことが好きだったんだね」と迫り、拒絶される。
ショックでホワイトちゃんをも殺害してしまうレッド、悲しみのあまり、その場で自殺。
そして誰もいなくなった(ぉぃぉぃ)
し〜♪ ◆k2QP3YSA (2004/10/22(Fri) 18:04:25)
あ、あああああっ!?煤翌n@)
解けました、解けました!
そして、気が付きました!
(1)が間違っていることに!( ̄∇ ̄;)
(1)、ブルーでした!
ハハハハハ・・・・
Vegaさんの言うとおり、
ホワイトちゃんはみんなに力を合わせてもらいたかったんですね!
Listendant (2004/10/22(Fri) 19:28:56)
まずお詫び。。
> 翌日。ホワイトちゃんは、三人の前で「○○が好きです!!」と
> いうのは気が引けたので、
>これが正解じゃないんですかね?
すいません、問題文に語弊があったみたいで・・・(2)については、
(2)三人に対し別々の暗号を作ったホワイトちゃんの意図はなんですか。
に修正したほうがよかったみたいです;;
私が問題作成時に用意した答えをいいますと、
(1)ブルー(三つの暗号を重ね合わせると「B」が出てくる)
(2)三人に仲直りしてほしかったため(三つそろって初めて答えがわかる)
(3)ブルーは一晩中暗号をそれぞれの家で考えた。しかしどうしてもわからない。
ほかの二人も、きっと同じ暗号で苦しんでいるのだろう・・・
不完全燃焼はいやだ、なんとかして白黒つけないと・・・
結局、ブルーはホワイトちゃんに「どうしてもわからない、教えて!」と
訊かざるを得なくなった。三人の前ではだれだれが好きだといえないホワイトちゃんでも、一対一なら自分の本心をぶつけられる。
(ホワイトは仲直りさせようという意図で別々の暗号文書を送ったのだが、そのことを伝え忘れたために三人は「まるっきり同じ内容のものを個別にわたされたのだ」とおもっている)
※2,3については一例ということで。ちょっと強引な解答かもしれませんがw
ほかにもいろいろ考えられると思います。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。