フル時計
緑茶 (2003/01/08(Wed) 12:18:51)
平井健さんが歌ってた「大きなのっぽの古時計」
そのメロディーラインはどこか切なげで誰しもしんみりとしてしまう感があります。
ところで、私はひとつ、その中で疑問に思う歌詞があります。
「おじいさんと一緒にチクタク、チクタク・・・」
果たして、
『おじいさんも時計と一緒にチクタクチクタクしていたのでしょうか?』
みなさんはどう考えますか?
あらいぐま (2003/01/08(Wed) 13:07:43)
うぅ〜ん^^;
『おじいさんと一緒に』だから、やっぱり
『時計がおじいさんと一緒にチクタクチクタク』していたんでしょうねぇ・・・
そもそも、チクタクってなんでしょね^^;
やっぱし時計が動く音なんですかねぇ・・・
都庁 (2003/01/08(Wed) 17:50:20)
ご無沙汰している都庁です☆(^^)
マジメに答えてしまいます(^^;
「おじいさん(を流れる時間=人生)と一緒に(=共に)チクタクチクタク(と時刻を刻み続ける時計)」
でしょうかねぇ・・・
猿山の猿 (2003/01/08(Wed) 17:41:19)
時計のチクタクというのは、
人間で言えば心臓の鼓動と考えればいいのでは?
つまり、おじいさんといっしょに生きてきたということ、かな。
あらいぐま (2003/01/08(Wed) 17:45:45)
美しい答えですねぇ・・・
感動してしまいました・・・
流石速人 (2003/01/08(Wed) 22:08:16)
某新聞投稿欄?でこういうネタが出ていたのを見ましたが、
ひょっとして読まれましたか?
僕も都庁さんと同じように受け取っています。
おじいさんが時計に合わせるのではなく 時計がおじいさんに… と。
でも頭の中ではおじいさんがチクタク行進しています@
緑茶 (2003/01/09(Thu) 15:45:06)
> 某新聞投稿欄?でこういうネタが出ていたのを見ましたが、
> ひょっとして読まれましたか?
いや、見てないですねぇ。紅白みてる時に疑問に思ったんです。
> でも頭の中ではおじいさんがチクタク行進しています@
・・・おもちゃの兵隊が頭に浮かびました(笑)
ふ〜む、都庁さんの考え方が一番しっくりしますね。
心臓でもよさげです。
それでは済!にしときます。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。