なんとなくの質問(「ヘタ」と「ヘマ」の違い)
トゥール (2004/01/01(Thu) 16:32:49)
あけましておめでとうございます^^
今年も良い年であれますようにっと。
それでは、本題に入りましょうねr(^^;)
ちょっと疑問に思ったのですが、「ヘタ」と「ヘマ」の違いってなんでしょうか?
自分なりにはこう考えているのですが、多分(もとい、絶対)みんなの意見は違うだろうと思うので、みんなの意見を聞かせてくださいませ<(_ _)>
あくまでも、「ヘタ」と「ヘマ」の違いですので、それ以外のことはあまり入れないようにしておいてくださいね。
書き込んだ自分がただただ答えを待つのもなんなので、自分も意見を出してみたいと思います。
まず、「ヘタ」とは、悪い結果も招くこともあり、逆に凄く好都合なことになる場合もあると思います。例えば、「ヘタしたら凄くいいことが起こりそう♪」など。
その次に「ヘマ」とは、悪い結果にしかつながらないと思います。例えば、「ここでヘマしたら、タダじゃすまさねぇぞ!」など。
それでは、よろしくお願いします<(_ _)>
なお、ここでは意見の食い違いでおこる言い争いはタブーにしておこうと思います。その人の見る視点や角度により、答えに食い違いが起こるのはあたりまえです。その言い争いにより、他の人が書き込みをしようとしているときに不快に思ってはいけないと思うので…。
以上のことをふまえて、改めてよろしくお願いします。それでは。
アントラー (2004/01/01(Thu) 17:17:13)
あけましておめでとうございます。
推理系の私が出した問題で説明していただきありがとうございました。
本題に入りますがヘタとヘマの違いですよね。
自分は、ヘタとヘマは度合いが違うのだと思っています。
例えば、「ヘタすると、爆発するぞ!」、「ヘマすると、爆発するぞ!」
前者の方が似合ってますよね。
それに比べて後者はなんか間抜けな感じがしません?
爆発するのですから、絶対にいいことは起こりませんよね。
なのに何故ヘタを使うのでしょう。
辞書で調べるとこう乗っていました。
ヘマ→間の抜けたこと。気のきかないこと。失敗すること。
ヘタ→なまじっかなこと。いいかげんなこと。または、そのさま。(多く、結果が悪くなることにいう)
ここで注目して欲しいのがヘタの最後の(多く、結果が悪くなることにいう)という所です。多く、という事は全部ではないという事ですよね。つまり、結果が良くなる場合には、ヘタを使うという事です。だから、自分は、ヘタを使う場合は良くなるだけではないが、良くなる場合は、ヘタを使うという事だと思っています。
以上が、自分の意見でした。
冥探偵 (2004/01/01(Thu) 18:42:14)
『ヘタ』…技術が無いこと、適切でないこと
『ヘマ』…失敗
アントラーさんの爆弾の例でいきますと
「ヘタすると爆発するぞ!」=「上手くやらないと爆発するぞ!」
ということです。
そして『ヘタ』して爆発した=失敗したことを『ヘマ』と言うんです。
「ヘタなことするからヘマしたんだろうが!」っていう文が一番分かりやすいと思います。
大体「ヘタ」をすると失敗するから「ヘタ」と「ヘマ」を混同しがちになるのだと思います。
トゥールさんの言う「ヘタをすると…」は対処が適切でないとという意味から「ひょっとすると…」という意味になります。
言葉のアヤって奴ですね。
トゥール (2004/01/04(Sun) 16:40:32)
なるほど・・・、言葉が似ていても意味が全く違うのも結構ありますからね…。
わかりました、これくらいで十分でしょう。
アントラーさん、冥探偵さん、どうもありがとうございます!
一応済チェックをつけますが、まだ何か意見があるかもしれないので、一応まだ募集中ということにしておきます(仮解決みたいだな・・・)
それでは。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。