着火道具を使わない?
ロッキー (2003/02/16(Sun) 17:17:07)
「我慢強い男の自殺」の改訂問題です。
上記の問題は成立していなかったので予告どおり削除しました。
考えてくださった皆さん、ごめんなさい。
気を取り直してこちらを考えて下さったら光栄です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ある冬の夜、男Aが自分の家の倉庫で焼身自殺した。
外傷は無かった。
男のそばにあった灯油缶の他に不審なものとしては、
すすけた灰皿と形の崩れた発泡スチロールが落ちていた。
しかし男は着火道具を一つも使わなかった。
どうやって男は自殺したのか?それを推理して下さい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
専門的なことを言われると答えられませんが、
模範解答は1つ用意してあります。
実際可能な方法かどうかは分かりません。あくまでフィクションです。
今回は問題不成立でも解答発表します。
黒ラベル (2003/02/16(Sun) 17:23:38)
発泡スチロールと言えば、静電気、ここがポイント。
灰皿に灯油を入れておく、発泡スチロールを服にこすり付けて静電気をためる。
灰皿に指をかざすと、スパークして灯油に着火。
テレビでよくやってますよね。罰ゲームとしてやっていた番組もありましたね。
ロッキー (2003/02/16(Sun) 17:56:43)
黒ラベルさん、別解です。でも正解。
>テレビでよくやってますよね。罰ゲームとしてやっていた番組もありましたね。
あ〜バレましたか(笑)それをヒントに作ったんですけどね。問題少ないから。
模範解答としては、
灰皿にはアルコールが入っていた。
セーターを着て、表面がコーティングされてない発泡スチロールを服にこすりつければ、
冬なら静電気がたまるだろう。というかたまるまでこすり続ける。
そして灰皿に指をかざすと、火花が散って灰皿のアルコールに着火する。
アルコールが燃えたのを確認したところで自分に灯油をかける。
油まみれの服に火をつける。後は普通の焼身自殺。
灰皿はもともと黒ずんでた部分もあるだろうし、
アルコールが燃えて炭素がついてすすけるのは確実。
アルコールは揮発してなくなるから灰皿は「空ですすけた」状態だった。
以上です。
/ (2003/02/16(Sun) 21:06:03)
この記事は削除されました
ロッキー (2003/02/16(Sun) 21:52:49)
済
しのぶ (2003/02/16(Sun) 03:19:46)
こちらにお邪魔するのは初めてです。
よろしくお願いいたします。
火葬場の炉内温度が400-800℃、
発泡スチロールが150℃〜で溶け始めるのに対して、
耐熱性ガラスビーカーの軟化点は、約1400℃です。
そのため、ガラスビーカーが溶けるような熱が出たのであれば
発泡スチロールなんかは虚空に消える勢いで燃え尽きたのではないかと…
…などと揚げ足を取って申し訳ありません;
蒼梅 (2003/02/16(Sun) 06:43:46)
これはひっかけ問題で、「自分を焼いて自殺した」が答では??
なぞなぞ的解答でごめんなさいですが。
がんばって推理すると…なんか化学反応ですね?
それだけ。う〜んわからん!バトンタッチ!
りん (2003/02/16(Sun) 10:56:47)
書き込むのは二回目です。
虫眼鏡の要領で太陽の光をビーカーで凝縮し、
自分にあてた・・だめですか?
発泡スチロールは・・分かりません。
ましゅ (2003/02/16(Sun) 11:52:36)
はじめまして〜。
かきこむのは初めてです。
我慢強さを極めるために火をつけて、しばらくは耐えてたけど、力尽きてしまった。ビーカーと発泡スチロールは、男の熱気でとけた・・・。
初めてのくせにこんな答えでスミマセン・・・。
ロッキー (2003/02/16(Sun) 13:05:45)
やっぱり問題として成り立っていませんでした。
皆さんのご指摘以前の問題です。
しのぶさんありがとうございます。適当に書いたもので、不備な点が多々ありました。
正解を書かないのはルール違反ですが、すみません。そうさせてください。
もう1度同じネタを練り直して別の問題としてここに新規投稿します。
>もし成り立ってなかったら削除しますのでご指摘よろしくお願いします。
こう書いたとおり僕の投稿はもうすぐ削除します。
穴があったと言うより問題として成立していないことがさっき分かりました。
考えてくださった皆さん、申し訳ありませんでした。
ババア (2003/02/17(Mon) 17:06:48)
わかった〜!!
ロッキー (2003/02/17(Mon) 17:41:25)
>正解を書かないのはルール違反ですが、すみません。そうさせてください。
>もう1度同じネタを練り直して別の問題としてここに新規投稿します。
「着火道具を使わない?」をご覧下さい。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。