のび太君の０点

koara　(2004/08/17(Tue) 19:59:18)

ある日、のび太君が試験で０点を取ったんだって。で、帰って、
ママに見つからないようにしてドラえもんのところまで行って、
ドラえもんに言いました。『この０点が消せる道具出してよぉ〜』と。
ドラえもんは『燃やしたらええやんけ』と答えました。
そうして、のび太君は燃やしました。０点は消えました。
のび太君の０点を知っているのは、採点した先生、ドラえもん、
本人ののび太です。ところが、他に２人知っている人がいます。
さて、それは誰？
チェンメなんですけどわかりません。誰か答え知ってますか？


作者と読者。ベタやなー。


ありがとうございます！！スッキリしました。
ベタでももう何ヶ月も悩んでました。


済


でもこれだと二人にならないんじゃないんですか？
読者というものはたくさんいると思うので…
蒸し返してスイマセン。


僕は「作者と自分」と思っていました。
あっでも、この問題を何人かで読んだらどうなるんだろう？
ナゾナゾっぽいのでこんな細かいことまで考えるのもナンなんでしょうか。
とりあえず済みのままにはしておきます。


逆に言えば「作者と読者が他に知っている」という事実があるので
それ以外に答えがあっても2人にはなりませんから
これでまとめていいんじゃないですかね？＾＾
まぁ、ツッコミが出来るなら問題がちょっと欠陥があったともとれますがねぇ（苦笑）
個人的には答えにも納得できますし済です。


この問題をちぇんめであなたに出した人とあなたの２人だと思います。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実在に存在するものを示すものではありません。